主役の話を断るつもりでいながら、親しみを感じていたレナの進歩に憤る。鯛子自身は親しみと思っているけど、いたけど、実は見下し半分では?と疑う。栄光の道にいると思いつつ、自分から栄光の道を降りようとしている自分に気づかない。鯛子をその気にさせる手を尽くしたつもりだったミカミの最後の手が、鯛子と踊りたい!という、不純ともピュアとも言える想いだった。心の底から出る思い、を大事にするのが、身体に佳いと思う。
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主役の話を断るつもりでいながら、親しみを感じていたレナの進歩に憤る。鯛子自身は親しみと思っているけど、いたけど、実は見下し半分では?と疑う。栄光の道にいると思いつつ、自分から栄光の道を降りようとしている自分に気づかない。鯛子をその気にさせる手を尽くしたつもりだったミカミの最後の手が、鯛子と踊りたい!という、不純ともピュアとも言える想いだった。心の底から出る思い、を大事にするのが、身体に佳いと思う。
弱みと強み。むずッ。ヴェネチアまで時間があるぶん、身の振り方をしっかりしなくちゃいけなくて、大変。ただ、バレエ団に属さず優勝したから、客演で世界を渡り歩く道ができつつある。バレエ団に属する手もあるが、ヴェネチアに出るのは、日本のバレエ界を変えたい人の波に乗せられてもいる。愛子先生は計算してると思うが、鯛子はまだわかっていない。周りがびっくりするほど急成長するかと思えば、グダグダしたり、鯛子には全然目が離せないw
金ちゃんのせいにしてる。そして、今度は鯛子のモノマネ。元々の性格もあるだろうが、今までの苦労はほとんど伏せられてるし、観客含めてバレエ関係者を俯瞰してるミカミ。あ、それで『山』?w 金ちゃんの興行の提案は、場所の仮押さえができて話してるんだろうな。そんなこと、できるんだなあ…。団員が大変そうだ。リハの時間が短いし、舞台の仕込みの時間も、嫌がられそう。いや、仕事が増えて収入増ならいいことなのか?
ポーラの好奇心? それとも、何かのお導き? 早く帰ろうと決意して急ぎ帰るつもりで一歩出た途端、場の清らかさを感じて、さらに清らかなものにひかれたのか。ここで、読者には秘密がひとつ授けられた。それをポーラは知らない。秘密は、ふたつ? 伯爵の決意もか。
人って、思い出そうとしても思い出せないのに、ふと思い出すことがある。色のない記憶から、ピンポイントに色がよみがえるって、それはいつも瞳を観ていたということ。私は人の瞳を観てるかなあ?考えさせられた。あ?どこへ連れてく?
あれ?ミカミの顔見ると、想定内?つまりここまで持ってくるのに、あぁんなこととかこぉんなこととか仕掛けて回ってたってこと? それとも金ちゃん? まあ、その案は、バレエとダンサーに人気があるのが前提。それにしても。リエ王子はどうした?
自主トレできてたのかな。現役の間は1日も休めないから。目指すコンクールのあとの一年は予定が決まってるけど、内容についてはコンクール次第だろうから、コツコツするしかない。舞台と同じ大きさのお稽古場なんて普通はないのがほとんどだから、廊下も使うことはあるあるでしょうね。それにしても。ミカミのサポートよ。
もうキャスティングしたあとでは? 大丈夫なのかなー。スタジオの件、鯛子は金ちゃんの話、聴いてたのか? しっかりしてるのかしてないのか、ふにゃフニャ? まあ、事務所の仕事を吟味できてるからヨシとするかw (ナニサマ~)
リアルに愛する人と出会うことは、白鳥(オデット)にはプラスだろう。経済的にどうなのかさっぱりわからないけど、秒で必需品を提案できるミカミが出来杉君だ。じわじわと?ぐいぐいと?鯛子の独り立ちの舞台が固まっていく。さて、父ちゃん?
あぁ、そういうこと? 真里は資格があったのね。鯛子本人は勘で動くから、自覚ないけど、自力解決できる、自力解決しなければならない、それがゲストプリンシパルなのかな? その練習を今させてるってことで合ってます?愛子先生?
Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編
062話
第31話 甘えは卒業(1)