4.0
ますます目が離せない!
ボク理由(ワケ)シリーズの第4弾。
前作でも思ったのですが、正直、ここまで続くとは思っていませんでした。
いつものギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、で、ワクワクさせてくれる他にも、ファンタジーの要素がある作品もあったりして、ますます龍三郎シリーズから目が離せなくなってきました。
相変わらず、ママは怖いけどねー(笑)
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3263位 ?
ボク理由(ワケ)シリーズの第4弾。
前作でも思ったのですが、正直、ここまで続くとは思っていませんでした。
いつものギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、で、ワクワクさせてくれる他にも、ファンタジーの要素がある作品もあったりして、ますます龍三郎シリーズから目が離せなくなってきました。
相変わらず、ママは怖いけどねー(笑)
短編の読み切りだと思っていたら、こんなに続くとは!
回を重ねるごとに、龍三郎が成長していくので、姉というか母というか、そんな気持ちで応援しながら読んでいます。
いつも通り、ギャグ的な要素もあり、人間模様あり、ちょっと涙も誘いつつ、という展開は、読んでいて安心感があります。
龍ちゃん、がんばれー!
「ボクが○○」シリーズのコミックス第2弾。
「ボク」シリーズは、田村作品の中ではどちらかというとギャグの要素が強いのですが、それと同時に主人公の龍三郎の成長物語でもあるので、読んでいてとても楽しいです。どちらかというといつも振り回されている龍ちゃんですが、思わず「がんばれ!」と声をかけたくなります。ホント、龍ちゃんは可愛い。
田村由美作品の中では珍しく小学生の男の子が主人公の漫画。
ギャグ的要素もあり、ハチャメチャなところもあり、人間模様もあり、それでいて冒険活劇の要素もあるので、読んでいてとてもスピード感がある作品。「ボクが○○」シリーズは、短編なので、どれから読んでも良いかと思いますが、できればこれから読むと主人公の「ボク」と他の登場人物との関係がより分かって面白いと思います。
久しぶりに読んで、楽しかったー!
普及の名作です。すごく昔の漫画ですが、今でも全然古臭さを感じない漫画ですよね。読んでいる時にあの声優さんの声が頭に浮かんでくるのですが、それだけ国民的漫画(アニメ)になった、ということですよね。
鳥山先生のキャラクターは、とても可愛らしいので、見ているだけでも楽しいです。
北海道の大学が舞台の漫画です。主人公たちが通うことになるH大の獣医学部を受験したい生徒が増え、地元の人たちが入学するのに苦労したという逸話があるほど人気になった漫画です。ギャグ漫画的な要素もありますが、ハートフルな部分もあり、読んでいて楽しめます。
SFものです。
物語の設定が日常生活とはかけ離れていますが、もし自分がそういう立場だったらどうするか。
そんなことも、読みながら、考えさせられてました。
それぞれに、そうする理由がある。
マンガなんだけど、結構深くて、読みごたえがあります。
生田斗真が先生役で出ていた映画の原作。
でも、映像化されたものよりも、この作品の方が、ずっとせつない気持ちとか、先生と生徒という立場の危うさとか、伝わってくると思います。
倫理的にはマズイけど。でも、だからこそ、漫画で表現する良さがあるかも。
久しぶりに読んで、改めてこの作品の良さを感じました。
高校生のオムニバス・ストーリー。
あるよねー!わかるー!と共感しちゃう。
同じ高校での日常の話ですが、短編集的な要素もあるし、それぞれの登場人物との関連性もあって、面白いです。
NHKでドラマ化された時に見逃してしまい、どんなストーリーなのか気になっていたのですが、マンガが原作だったとは!
早速読んでみたら、絵が可愛い!
実際にはありえないだろうけど、マンガだからこそ描けるストーリーですよね。
いいわー、これ。
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ボクがサンタに会った理由