4.0
懐かしい
弟が好きで読んでいたのを借りて読んでいました。懐かしい。久々に読みました。伝説の走り屋とか今読むとちょっと笑ってしまうけれど、何にしても勝負事は命がけなのでしょうね。豆腐届に行っているうちにドライビングテクニックが身についたってどれだけすごいんだ。と思ってしまうけど。
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19754位 ?
弟が好きで読んでいたのを借りて読んでいました。懐かしい。久々に読みました。伝説の走り屋とか今読むとちょっと笑ってしまうけれど、何にしても勝負事は命がけなのでしょうね。豆腐届に行っているうちにドライビングテクニックが身についたってどれだけすごいんだ。と思ってしまうけど。
あまりに怖すぎる恋愛脳のお嬢様にちょっと引き気味だったのですが、そこまで人を好きになれるというのは羨ましいかもしれないですね。嫌われようとしているのについついやさしさを出してしまう執事。心配しているうちに素直な感情をぶつけてくるお嬢様にひかれていたのでしょうねー。興味深いので続いを読んでいこうと思う。
男装して周りをだましているお話とは違っていて、周りの人が女性的なところにいても女性だとばれることもなく、俺様的な主人にしてもすごく嫌な人間ではなく周りに気遣えるところもあるというありがちな話じゃないところに好感が持てます。主人が女性アレルギーで母親にもアレルギーがでてしまうというなんだかありえない展開もどうなるのかハラハラしますが、今後どう展開していくのか気になります。
懐かしい。本当に好きでした。というより今も好きです。若いころ読んでやきもきしたものでした。時代と言えば時代なのだから仕方ないという事が多い中で、自分を見失わないで突き進んでいく主人公の紅緒の生き方が好きでした。周りの人々も魅力的な人が多くて惹かれました。
20歳って18歳から2年たっただけですよね。それに大学生だったらそんなに制服きている高校生としては無理がないとしても義理とはいえ兄弟が似ている人という事に納得するとは思えない。とか考えてはこれは読めない作品なのだな。と思いつつちょっと読んだだけでは、どちらの魅力もわからないなぁ。という感じ。
純愛を貫いているから相手を守っている。って言ってしまえばかっこいいかもしれないけれど、ただの変態ストーカーでしかないように思える。盗聴までしていたらプライバシー駄々洩れじゃない。そりゃタイミングよくなんでもしてくれるよ。っていうのがわかっている状態で自分の気持ちは何なのか考えないと不幸になりそうなお話。
心にもない愛を語り結婚まで申し込尾んでしまう。本当に犯罪を行っているのか、冤罪なのか。周りでは冤罪を信じている人が無罪を求めて動き始めている。それに協力するように促されているが本人は全く無罪などとは信じていない。アラタの正義感からくるこの行動は吉と出るのか。なんだか不安になる内容です。
かわいそうな主人公の立場からでていません。でもあんなにひどい事を言ってくるような男だと気が付かないで信じているっていうのもダメなのではないかな。他の女の人と比べているような人は言動にもにじみ出てくるのではないかとおもったりするのだけど。裏切られる=可哀そうではないと思っています。それに体が理由の別れ話は相手の女の人の魅力はそれだけだと言っているようにも思えるから、そっちもすぐに終わりそう。
なんだろう。大人っぽいというよりはかわいらしい絵だけれど、好きです。見た目の華やかさとは対照的に中身は色恋に重視をおいていなかった2人。そんな2人が惹かれあうのは必然なのかも。
妃教育は大変だったし、理不尽だったのかもしれないけれど結局自分が望んでその場にいるんじゃないからつらいと感じるのではないのかなと。結局レティだってクラークの事を憎からず思っているからこそちゃんとした恋愛段階を踏まえて進んでいきたかったのではないのかな?お妃候補は幼いころから教育を受けていくという制度が自分のさだめを決めてしまうようで怖いと言えば怖いのかも。
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