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ときめく
もともと興味がなかったとしても、同居生活の中であんなときめく行動されたら好きにならずにはいられないですね
。それでも彼の方の気持ちがわからないままで一緒の生活もきびしいものがありますね。相手も嫌いじゃないだろうけれど、この先どうなるの…という状態が続いたら自分だったら耐えられない。2人は幸せになるようなので良かった良かった。
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もともと興味がなかったとしても、同居生活の中であんなときめく行動されたら好きにならずにはいられないですね
。それでも彼の方の気持ちがわからないままで一緒の生活もきびしいものがありますね。相手も嫌いじゃないだろうけれど、この先どうなるの…という状態が続いたら自分だったら耐えられない。2人は幸せになるようなので良かった良かった。
じれったい感じの恋愛模様を中心に(?)展開していく高校生活ですが、ギャグ要素満載になっているので普通の恋愛漫画だと思うと見ていてつらい気がします。幼馴染だからといって普通にお互いを同じくらい愛しているかというとそうでもない感じで勇の気持ちを思うと切ない気がします(年ごろですからね)どうしたって勇の今までの積み重ねた気持ちにはなかなか追いつけない気もしますが、そのあたりのジリジリとしたお互いの気持ちは周りの方がヤキモキしてしまうのでしょうねぇ。追いつくのか?
なかなか進展もないし、どうして好きになったのかもよくわからない状態だったりすぐ小さいキャラがでてきたりしてだんだんどうなっているのかわかりにくくなったりしたけれど、それぞれが悩みを持っていてそれを解決していくのに大きな展開はないけれど、友情が支えになって自己で解決していくのはいいなと思う。
差別はなくそうという運動が行われていても、なかなか実践できていかないのが今の世の中。人と違うことが気になりそれを攻撃してしまうのか、違うんだねと思うだけで付き合っていけるのかによっていろいろ変わっていくのかな?なんて思ったりする。
出てくる女性の生い立ちがそれぞれなかなかつらい。お金があるから幸せに育ってきたわけでもない。だが貧しいけれど家族には恵まれていたというわけでもない。そんな2人が出会い惹かれることは運命だったのかもしれない。この先2人の運命はどうなっていくのだろうか?と先が気になっている。
今のところ喫茶店で助けられたことに対するバイトさんの、過剰なお礼したい気持ちがあふれ出ているという内容なのでしょうか?確かにしつこいお客さんがいるけれど、それに助け舟を出してくれたことに対してお礼をさせてくださいなんて、きりがない感じがする。そっちが下心だったらどうするのだ。高校生の危うい心なのかな。
男脳と女脳の話を聞きました。男は言われないとわからない。女は言わなくても察してほしい。と考えるという話で確かに大半の男の人が言われないとわからない。といい気味ですね。それでも会社でそれは通用しないのだから、家庭でも察する努力をしていたら、捨てたい!!と思われないでうまくまわっていくのでしょうかねぇ。
なんだかものすごくハラハラ感を感じる雰囲気になっていますが、みなさんのレビューを読んでみるとただ浮気された側がくっつくんですね。それではただ恋人が入れ替わっただけではないのですか?ハラハラ感はないのかな?すごくポイントがあるときに読んでみようかな。
ノートを手にしたらだれでも正義の鉄槌を下しているつもりになってしまうのか。人の命をノートが握っているなんて恐ろしい話だと思う。月とLの攻防が鬼気迫る感じで、これに負けたら命は無くなるとわかっていても勝負しなければならないなんて。死神は面白ければ良かったのか?
農業に関することを知らなくても、精肉や卵など自分たちもお世話になっている。生きているものすべての熱さを感じられる作品だと思っています。荒川先生は実体験があるのでリアルな世界にプラスαの魅力が足されていて引き込まれていく内容ですね。
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