5.0
わかりづらい
いろんな作者さんが絵をつけているんですね。
月子さんの作品検索から来たのですが
タイトルからはどれが月子さんの書いた話か分からず
どれを買えばいいのか…。
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657位 ?
いろんな作者さんが絵をつけているんですね。
月子さんの作品検索から来たのですが
タイトルからはどれが月子さんの書いた話か分からず
どれを買えばいいのか…。
ゴクドルズの作者さんが描いてるんですね!
ジャスミン・ギュさんは台湾かどこかの方なんでしょうか?
海外の漫画家さんの作品はギャグのノリが違っていたりセリフまわしが日本の感覚では不自然だったりで
読んでいて冷めてしまうんですが、
この方の作品は心から笑ってしまいます。
面白いです!
子どもの頃から田村由美さんのマンガをたくさん読んできました。
いつの間にか忘れ、ミステリという勿れで再会。
昔から長編も短編も、ストーリーが天才ですよね。
ギャグもミステリも泣けるものも得意。幅が広すぎてビックリです。
こちら作品はしっとりと人の人生を、心の内を、人と人の繋がりの形が描かれています。
町麻衣さんの初期の作品でしょうか?
私も例に漏れず「あやめくん」で出会って、
作者さんが気に入って「はしっこ」で完全にファンになり
色々読み漁ってます。
現実的なのになんでこんなに軽やかで。
マンガらしく笑えるのに明るすぎなくて。
心地よいです。
町さんの人間愛を感じます。
この漫画家さんが好きで読んでみました。
死という題材を取り扱っているのに、
不思議と読後感は暗くなりすぎず、爽やかです。
この漫画家さんの美点のひとつです。
これジャンプかなんかのアプリで読んでました。
ゆるーく読めて楽なんだけど、
ダラダラ読みできるわりにちゃんと面白い、
ていうかだいぶ面白いです!
たまにうちわウケみたいなノリで置いてけぼりにされることあるけど
キャラ達も魅力的で好きな作品です。
正直いうと、難しいです。
みんなよく着いていけてるなって思う。
初めから読んでるはずだけど、
もしかしてこれ何かの続編なのかな?みたいな
途中から入ってしまった感があります。
個性的な世界観、カラーで、いや実写で見てみたいです。
タイトルと表紙の雰囲気に惹かれて開いてみました。
短く完結してるから打ち切り早かったのかな、、
と期待はせず試し読み。
短すぎて「続きも読みたい!」となる前に終わってしまいました。
絵柄も好き、会話のテンポも面白いし、舞台も面白そうなので惜しいです。
これ系のマンガ世間に溢れかえっててどれを読んでも同じかんじでつまらん…見たくない。
と思いながらザッピングしてたけど、
このタイトルは手を止めちゃいました。
開始数コマからえらそうですw
ワガママ破天荒系かな?と期待しつつどんな感じかなと読んでみたら、
ワガママではなくイケメン系演説女子でした。
演説の内容は別にすごくないんだけど、世界一偉そうってくらいだから雰囲気で説得力を出すタイプなんだなーと見てます。
表紙見て、作品紹介読んだ時点で完全に分かることですが、完全なるネタバレ作品です。
東リべ序盤までしか読んでない人は読まない方がいい、
どころか絶対まだ読んじゃダメです。
ネタバレそんなに気にしない派の人でも、これはだいぶ大事な場面のネタバレになるので本編を先に読み進めるべしです。
最新話まで読んだら、本作はぜひ読むべき!
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東京無印女子物語