弱気は相変わらずポンコツだけど、逆に呆れるほど、苺のことは眼中になく、華に対しては一途。後は早く華が仕事モードに切り替えられればなあ。ま、そろそろか
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弱気は相変わらずポンコツだけど、逆に呆れるほど、苺のことは眼中になく、華に対しては一途。後は早く華が仕事モードに切り替えられればなあ。ま、そろそろか
ますます深みにはまる苺、結局よく分かっていない弱気。そして苦悩する華。そろそろ吹っ切れる頃合いか
確かにチャラ田の王様ゲームは雑にもほどがあったな。ひとまず難は逃れたが…何か色々微妙なことになってきた
相変わらずポンコツな弱気。「たこ焼きのタコのような存在」って、人を持ち上げる発言としては全然なってない。華も混乱するだけだわ。なお、話はそこから強引に弱気のアパートで4人でたこ焼きを食べる回に突入するが、今回は段取りでおしまい
何気にしびれる「仮面を取った今の方がかわいい」発言。少々雑な部分はあるが、チャラ田といわれるだけのことはある。あと、弱気は苺の気持ちには全く気付いてない。だからこそ、眼中にないと言わんばかりのトーンで「天井さんはかわいいですよ」と言えるわけで…
相変わらず色々ポンコツな弱気と、仕事モードに入れずに混乱する華。そしていよいよ弱気沼にはまる苺…
相変わらずナチュラルに仕事ができない弱気と、完全に舞い上がって仕事にならない華。そして二人の「デート」を目撃して嫉妬を隠せない苺。この中で正しく現状認識が出来ているのが苺だけというのが絶妙
前半は華も弱気もポンコツという珍しい回。後半は…弱気の「なぜその企画が良いと思った?」という破滅的な仕事の出来なさの中にある「既存概念に囚われない柔軟な発想」に賭けるという高嶺の乱暴な挑戦を決意する回。いささか乱暴だけど、二人の距離を縮める重大な局面に突入する
不思議な回。チャラ田はその設定キャラの割には何故か天井苺に手を出す気はない模様。以降、弱気の橋渡し役を自任するようになっていく。一方、お化け(屋敷)を異常に怖がる華と、何かとぼけた感じでお化け屋敷と対峙する弱気。二人の距離が少し縮まった
相変わらず弱気の仕事のできなさ加減は破滅的に酷い。高嶺も、ここは幹事にハマり、ちゃんと仕事の段取りというものを叩き込むべきだったかな。選択ミスと言えよう。最後に微妙に美味しい場面があったのが救いか。
なお、苺が空回りして自爆しているのがいやはや何とも(^-^;
高嶺のハナさん
020話
第33話 シミュレーション/第34話 弱木の想い