4.0
やっぱりヒュンケルな1番格好いい。
フレイザード編で、マァムを助けてハドラーとの一騎討ちも良かった。大魔王バーンの肉体になるはずだったって設定も、ヒュンケルのポテンシャルを示してて良かったな。
終盤、鎧が魔槍になって、個人的にはガッカリ。魔剣の鎧の方が格好良かったのにな…
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13230位 ?
やっぱりヒュンケルな1番格好いい。
フレイザード編で、マァムを助けてハドラーとの一騎討ちも良かった。大魔王バーンの肉体になるはずだったって設定も、ヒュンケルのポテンシャルを示してて良かったな。
終盤、鎧が魔槍になって、個人的にはガッカリ。魔剣の鎧の方が格好良かったのにな…
アニメも、漫画も大好きだった。
たまに、マシリト博士の作ったロボットと対決することはあっても、基本『明るく』『ほのぼの』した雰囲気で、子供心にも安心して見ていられた。
最終回のラストシーンも、アラレちゃんらしくて凄く良かった。
言わずと知れた国民的人気漫画。当時、小・中学でリアルタイムで読んでいた。
何だかんだ言って、1番盛り上がったのはフリーザ編かな。
変身で戦闘力を上げるフリーザーに、クリリンの死で限界突破しスーパーサイヤ人になった悟空が勝利するのは納得できたし、展開的にも良かった。
人造人間、魔神ブウまでいくと、正直だらけちゃった感が強い。後付感が強く、スーパーサイヤ人の良さも薄れた。
最近やっていたアニメも、当時のファンからすると全然受け入れられなくて、見ていられなかった。
最初は拒否反応が出るかも知れないですが、絶対に読んで欲しい名作。
とにかく、緻密な構成、世界観に圧倒されます。単に『巨人対人間』の物語と思うことなかれ。読み進めるごとに『ここまで考えて描いていたのか…』と驚かされます。
現代社会の問題も上手く取り込んでいて、復讐(報復)の連鎖が止まらないテロ戦争の構図も示してくれています。
漫画には、作者さえラストをどう終わらせるか分からなくなってしまった作品もある中、この漫画は終了時期が既に予告されています。
絶対に名作です。是非、読んで欲しい。
『木更津くんの××…』で、荻野作品にハマッて試し読みしたものの、これは展開が悪い方に向かっていって読んでいるのがキツくなった。
レスになると夫婦ってダメになっちゃうのかな…!?
共感できる設定、キャラが多い荻野作品は好きだけど、この作品はこれ以上読めないな…
『何だ、こりゃ!?』って感じの作品。童貞を守って得た力は、魔法使いというよりは、超能力の方がピンとくる。しかも知ったのは、優秀な同僚がゲイで自分を好きだったってこと。
う~ん…。1話で十分。
特殊清掃を営む男性が主人公。自身の体験談を話ながら、特殊清掃の業務を紹介していきます。
実話っぽいので、内容的に盛り上がることはありませんが、現代社会の中で特殊清掃がどんな感じで機能しているのか分かります。
農業高校に通う女子高生が戦国時代にタイムスリップ。現代の知識を使って、農業、狩猟等で村を蘇らせる。当時あった女性に対する偏見(男尊女卑)にも負けず、実力(現代の知識)で地位を獲得していきます。
前向きに頑張る主人公にも好感を持て、楽しく読めます。
伝説超人の2世や弟子たちが物語の核となる。
特筆すべきは、キン肉マンの息子万太郎とロビンマスクの息子ケビンマスクの対決。超人オリンピック決勝カードの再現で、前作『キン肉マン』ファンには堪らない。掲載されていたのが、『プレイボーイ』と青年誌だったためか試合結果も大人好みで良かった。
小学生の頃、『キン消し』が一大ブームになり、アニメも、漫画も夢中になっていた。
個性溢れる超人たちが魅力で、当時のお気に入りは、鎧姿の格好いいロビンマスクと角があってデカいバファローマン。
今読むと突っ込み所満載だが、それでも色褪せない名作。
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DRAGON QUEST―ダイの大冒険―