5.0
流行りに乗ってみました
大人気ということで、思い切って購入して読んでいますが…
たとえばリラ◯クマなら「一緒に住んでみたーい!」とお気楽に言えるけども、もし「ちいかわたちと一緒に生活できるように転生させてあげる!」と誘われたら、「やったぁ!連れてって!」とは絶対に言えないわ。
でもそういうところが、惹きつけられるのよね。
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332位 ?
大人気ということで、思い切って購入して読んでいますが…
たとえばリラ◯クマなら「一緒に住んでみたーい!」とお気楽に言えるけども、もし「ちいかわたちと一緒に生活できるように転生させてあげる!」と誘われたら、「やったぁ!連れてって!」とは絶対に言えないわ。
でもそういうところが、惹きつけられるのよね。
条件は、まず「猫好き」。猫に飢えていればなお可。
あと映画「ナイトオブザデッド」はもちろん「ショーンオブザデッド」が面白い!と思った人。
この条件に当てはまる人は必見です。
(あくまで個人の見解ですよ笑)
内容自体もおもしろホラーサバイバルでギャップありますが、絵もすごい。シリアステイストなので、かなり引き込まれました。
いや生き延びられる気がしないわ笑
ネットで広告を見て気になって探していました。
まず先に、ストーリーとしてはシンデレラストーリーということになりますが、ザマァ展開は主目的ではありません。ザマァ展開で復讐心を満たしたい人には期待外れかと思います。
むしろそういう「敵」を相手にせず(もちろん罰が全くないわけではない)、真っ直ぐ大事なものと向き合うためにお互い成長していく、そんなストーリーです。
そういう意味では今のところ「オークの樹の下」に似ているかな、と。だからこの先も楽しみです。なんならユイちゃんどころかセレストの一生分描いて!(笑)
あと、絵も素晴らしいですが(細かく書き込みしまくっているのではなく、白をきれいに生かした絵)、バトルシーン・流血シーンもきっちり描写されていますので、少年マンガを読み慣れていない人にはちょっと序盤は辛いかも。でもそういう絵って、とにかくかわいい子はふっくらかわいく、カッコいい系はとにかくシュッとカッコいいんだ!!イケメンじゃなくても、むしろヒトでなくてもとっても魅力的なのでほわわ…となります。どのキャラからも目が離せない。
なので、単なるラブストーリーではなく読み応えのあるファンタジー作品を読みたい方へ、期待作としてお勧めします!
笑う。とにかく笑っちゃった。
その人独自の「好き」が炸裂してて、でも他人の「好き」を決して否定しない。むしろ他人の「好き」も好きになって、「好き」どうしで繋がりを持ってもっと世界が広がって、そしたらさらに自分の「好き」も好きになる…
いや何書いてるかわかんないかもですが、マジでそういう平和な世界。
誰も否定しない、誰も比べたりしない、誰も裁かない、だから嫉妬とか悔しいとか負の感情が全然ない。ひたすら楽しい。
もちろんそういう嗜好についていけない人もいるんだけど、そういう人も「まぁあなたたちが楽しいなら」と愛あるスルーをしてくれて、そういう人こそマジで尊いなと痛感。
そう、個人的に一番いいと思ったのは、そんな「好き」を詰め込んだアンドロイドを作っても決してリアルな人への愛を蔑ろにしてないところ。
たぶん普通の人は(私も含めて)自分の「好き」を詰め込んだ、何でもお手伝いしてくれるアンドロイドなんか作ったら絶対それ一筋になっちゃうと思うんだよね。で、身近な配偶者や恋人を勝手に比べて蔑んだり失望したり軽んじたり、おざなりにされた相手に見限られたり…
でもこの作品の人たちは決してそうじゃないんだよね。互いの「好き」を尊重し、それがなくとも「理解しろ」と無理強いはしないし蔑ろにもしない。「業の深い貴腐人」さんも、夫のことめっちゃ大事にしてると思う。
オタクの生態を描きつつ、分かる分かると笑いつつ、なんか人間そのもの(特に性癖!)についても考えさせられる、オモシロ作品だと思う。長く見たいな。
まぁヒーローのヤバさは置いといて、というか、それは慣れる。だってどんなに意地悪しても、本当にヒロインが嫌だと言えば引っ込むもの。
(だってあれだけ追い詰めて結婚に持ち込んだくせに、未だ処女を守らせてあげてるってのが、ねぇ…)
正直言ってヒロインの妹の方がヤバすぎ。
これはホントにねじくれた感想だけど、ヒーローの強引さよりも、妹や父親、それに使用人といったヒロインの「家族」たちの、あまりに弱さにイラっとした。
「強くなければ生きられない、優しくなければ生きる資格はない」とかいうなんかの有名なセリフがあるけど、ヒロインの家族はホントに「強さ」がない。本来ならとっくに断絶しているところを、ヒロインの聡明さや度胸で生きながらえている感じ。
でもそれを申し訳なく思いつつも何一つ報いようとしない。妹に至っては完全に恩を仇で返している。
で、ヒロインもそれを叱りもせず許しちゃう。
家族や使用人たちをまるっと背負わされ、彼ら彼女らの人生の責任まで背負わされていることに、もっと言えば搾取されていることに、無自覚。
あの「家族」に、本当にヒロインを愛している人なんかいたんだろうか?
彼女を慕っているっぽい使用人の男もただつきまとっているだけで、ヒロインを守るどころか当て馬にすらなれていない(少なくとも無料分の範囲では。もしこの先彼がヒロインを攫って逃げるなら見直すけども)。
だからこそ、不愉快なほどに強引で身勝手に見えるあのヒーローが、実はヒロインには一番必要なんだと納得いった。そうでなければあの、真綿で首を絞めるような心地よい地獄から彼女を救えない。
九死に一生を得たところで無料分はおしまいだけど、ポイントに余裕がある時に続きを追いかけたい。
いやもう面白い!
並外れた武力と自信、観察眼や審美眼にも優れ、ともすると傲岸不遜にも見える(だが超絶カッコいい)「見た目が」かわいいお姫様と、孤独で賢く、大切なもののためなら自らの身を犠牲にすることも厭わない覚悟がありかつ「中身が」超絶かわいい王子様。
ちょっと意味不明な表現で申し訳ない(汗)
どっちも「ちゃんと強い」っていうのがいいのよ。
俺様ハイスペイケメンがウブな小娘にどういうわけかベタ惚れして、惚れられてからだんだん頑張って強くなる、でもやっぱり弱々で守られて…っていうトロい(失礼!)展開じゃないのがね。
そして婚約破棄などの「逆転」から始まらなくても、ちゃんと良い者どうし、互いの不足を補える者どうしめぐり逢える!というのが意外と新鮮だった。
さらに絵。素晴らしい。細部まで拡大せずにはいられない美麗さ。噛ませ犬でさえきちんと描かれていて、これはいくら技術があっても、時間も気力もかかるだろうなぁと勝手に想像してしまった。
なので、更新ずっと待ちますから、どうか作者さん最後まで描き切ってくださいますようお願いします!
オネエ言葉でラブが溢れる、でも鋼の理性な異形頭ラズさん(ヒーロー)、ツンデレでお人好しでラズさんに惚気られてぶちキレるクマさん…電車の中で読んでて、クマさんのキレっぷりに同情しつつも笑いを堪えるのが大変でした。
とにかくキャラが立っている。個性的。というか、異形頭とかニンゲン問わずみんな芯が一本通っていて、ブレない。そこがたぶん一番魅力的なのかな。
そしてギャグパートとバトルシーンのギャップたるや…特にイイトコロを邪魔された男性陣の怒りの凄まじさよ笑
たまたまポイントを余らせていたため一気読みしましたが、確かに高いと言えば相当高い。125ポイントでしたっけ、初めて見ましたよ。
でも良い作品です。損はしません。むしろ中途半端な設定やCG効果で誤魔化している実は雑な絵、無駄に引き延ばしまくりなストーリーに課金させられるくらいなら、この絵とストーリー、このクオリティにこれくらいは支払われて然るべきかと思います。
しっかりとした設定のシンデレラストーリーが読みたい方にお勧めです。
ざまぁ!な展開にスカッとしたい人には、ちょっと読みにくいかも。
なぜかと言うと、頭空っぽな王太子のヤラカシがどーでもよくなるくらい重いストーリーだったからです。「自分の悪いところばかり似てしまった」脳みそお花畑息子を持ってしまった父王の心を思うと、本当にかわいそうになりました。まぁでも、ある意味ヤツがまんまと乗せられて傀儡になったおかげで黒幕のボロが出て、10年越しの、命懸けの復讐が達成できたとも言えなくもないが…
とは言え、ようやく真相を知ったバカ息子、「本当なら自分が一緒に断罪していたはずだったのに」とどこまでも見当違いな後悔をしてばかり。いやーこれじゃいくら完璧な淑女を王妃(たぶん共同統治者)に据えても無駄だったでしょうね。
また、新たに婚約した皇太子がマリアベルを口説いたりかばったりする際のセリフがいちいちカッコいいし、日頃自分を犠牲にしがちな人には考えさせられると思います。
王国と帝国と共和国の関係、その三国をつなぐ古代王国の謎についても伏線がバンバン張られているので、普通のファンタジーとしても充分に読み応えあり。
今のところ悪役な共和国ですが、そちらはそちらで、恐らくは国を良くするために動いていそうなので(いろいろワルっぽいこと言ってはいるが、本来の目的は私利私欲のためではなさそう)、どう決着をつけていくか楽しみです。
悪役令嬢ものはさして読んでなくて、いわゆる乙女ゲームをプレイしたことがない私なりの好きポイントです。
・「悪役」アレクサンドラが完全無欠で清廉潔白でチートではない、そこがいい。だからこそ、「善人で正しい人間でなくても、人生の逆転はできる」と感じさせてくれる。
・弟キャラが超嫌いだけど、この王子様は良かった。見た目だけが男のカッコよさじゃない。そりゃアレクサンドラも惚れるよね。
・周りの人間のほぼ全員、クセ者ぞろいでスピンオフが読みたくなるレベル。みんながみんな主人公崇拝に走ったら気持ち悪い。それぞれの立場で、それぞれの理由で味方するのがいい。私が特に好きなのはカロリーナ嬢とヤバい商人イシドロ、そしてイシドロに雇われて朝まで覗きを堪能した男(笑)ホンネ丸出しで面白いし、その報告書もぜひ読みたいなぁ。
・ヒロイン、いろいろな意味で闇深すぎ。ここが一番作者さんのオリジナリティを感じた。最終盤、ビックリした人きっと多かったのでは。ここでもう一周読むのが確定した。
サクッと一気読みできるボリュームなので、迷ったらぜひ買って読んでみてほしいです。
今流行りの「虐待されて自己肯定感の低い、トラウマ持ちの女性の再生物語」。
この作品の良いところは、「過去」のトラウマ描写と「今」の背景や装飾の美麗さのバランスが絶妙なところ。「ルシア」も同じ系統かな。
実家の中ではホントに酷い目に遭ってきて、死地に飛び込むも同然で初めて「外」に出されて、でも「外」は実家なんかよりはるかに優しい場所で、だから怯えながらも手を伸ばす…
こういうストーリーがこんなにウケるのは、それだけ家族に傷つけられてきた女性が多いんだろうなって思う。
そうして、救いを求めている女性も、今もきっといるんだろうな…
ヒロインにイライラする人もいるだろうけど、ホントにこんなんだから。
ホントに怖いんだから。
誰かがそばにいて支えてくれてさえ、怖いんだから。
家族の虐待って本当に罪深いんだよ。まっさらな人格の土台に、いきなり「恐怖」や「不信」をインストールしてしまうんだから。他のアプリを全てその上に入れていくんだから、そう簡単に消せないんだよ。
それでも、怖がりながらも何とか自分を変えようとする、その姿が愛おしい。
そして、美人でも何でもない、むしろ泥臭くもがくその姿をこそ、愛してほしいと思うんだけどね。
韓国発と聞いて納得。
隣国だけあって、やっぱりそういう悪いところも日本と韓国って似てるんだよね。
この物語に触れた人が、どの国の人であれ勇気を得てほしい、怖くても一歩を踏み出してほしいと、心から願っている。
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ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ