へー、彼女は小説にこだわってるんだねー。逆にどんな小説か気になるな。
なんか「山月記」を思い出した。
でも、彼女の場合、「臆病な自尊心」と「傲慢な羞◯心」なんてあるのだろうか?前者はともかく、後者はなんか違いそう…
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へー、彼女は小説にこだわってるんだねー。逆にどんな小説か気になるな。
なんか「山月記」を思い出した。
でも、彼女の場合、「臆病な自尊心」と「傲慢な羞◯心」なんてあるのだろうか?前者はともかく、後者はなんか違いそう…
言っていることはもっともらしいが、実際やっていることは恫喝。それを急に2人きりのところでやるから、録音も隠し撮りもできない。初見殺しみたいなもの。
で、どういうわけか世話を焼いてくれる人が必ずいて、その人から見ると、あどけなくて純粋で繊細で、「自分が守ってあげなきゃ」って使命感みたいなのを抱かせる存在、らしい。
ホント、私の知る人と同じ。テンプレみたいに。
「盗作」された人には同情するけど、でも甘い。
アイディアを一刻も早く形にするか、あるいはもっともっと熟成させて大化けさせてから出すか、どちらかにすれば良かったのに。焦って悪手を取ってしまったね。
意外と先生とやらも、彼女の本性を作品から見抜いて気に入っていたのではないか。その野心を買ったのではないかと勘繰ってしまう。
そして表情が描写されない彼女のシーン…
人によっては、豹変ぶりにびっくりして(そして身の危険をも感じて)反射的に謝っちゃう相手のことが、理解できないかもしれないね。そういう人はきっと、彼女が目の前にあらわれても平気そう。
冒頭の無料分のシーンが、ここで回収されます。
恐らく、というか間違いなくさよちゃんは、家族を守ろうとして問題のブツを見せなかったのだろう。
でもその結果、家族は今でも真犯人を天使のように思っている。
大事な人を傷つけまいと真実を隠すと、ロクなことにはならないという好例。
でも傷つけたくないという優しい気持ちは否定できないよね…
具体的にどんな文言なのか全く判らないまま、ふわっと話が進んでいくうちにおかしなことに…
自分の言ったこと、他人の言ったことを逐一メモってるわけでも録音しているわけでもない、そこを逆手に取られている感じ。
というかそもそも「自分を宣伝する方法」と「ちょっとうまい感想文を書けたこと」ってところでメッチャ食い違ってるし。「私の知りたいことは全然得られなかった」って彼女は独白していたが、何が知りたかったんだろう?
いやそもそも本当に何かを知ろうとしていたんだろうか?
確かに救われた人もいるだろうね。
彼女自身が言った通り、彼女やサロンはただのキッカケ。気づくのは自分。
力ずくや「教え諭す(押し付ける)」ではないからこそ、気づかせてくれてありがとう!と心酔するのもうなずける。
ん?ステラ帝国ってこないだ怪しい布を売りにきてたとこだよね?あれもただの悪徳商人じゃなく、裏のあるヤツだったのかな。
あと皇位継承権第一位が身を守るためとは言え、国を離れちゃダメでしょう。そちらの方がよほど暗殺のチャンスを与えちゃってるし、国内の勢力を掌握できないと廃太子されちゃうよ?
あと、子どもの頃から笑顔の一つもなかったなんて、どんだけ居心地の悪い家庭だったんだか…
息子くんじゃなくて、「アナタ」が勝手に傷ついているだけでは?
壁の花になろうとしても、本当に目立つ人はどうしたって目立つんですよ…
まぁこの程度のイタズラ、人生2周目のヘレナちゃんには余裕ですね。
それに、あの殿下も部下のロウィナさんとやらも、あれだけ容赦なく周到に追い込むくらいだもの、事前情報も完璧に揃えてあって当然でしょうしね。
商人さん葛藤してる…ロロナさん、そういう「悪人になり切れないところ」を見込んで手を組んでいたのかな。
で、その葛藤をカネ(宝石)で押し切って情報収集とはなかなか遣り手かも、王子様。
でもなー、管財人さんや商人さんの回想を見るに、ロロナさんは協力したり利益を分かち合ったりはしても、決して心を許さなかったんだなーと思う。なんかそれも、辛いな。
怖いトモダチ
008話
倉田友昭/チャコのYouTubeチャンネル 「自己愛性パーソナリティ障害の巻」