ごめん同情できないわ。
あの子のためって言いながらサンドバッグにしてるだけじゃん。
しかも自分だけが不幸!みたいな感じで、自分に酔ってるとかさー、20代ならまだしもアラフォーでそれってイタくない?今まで人に揉まれてこなかったのかな?
-
26
219位 ?
ごめん同情できないわ。
あの子のためって言いながらサンドバッグにしてるだけじゃん。
しかも自分だけが不幸!みたいな感じで、自分に酔ってるとかさー、20代ならまだしもアラフォーでそれってイタくない?今まで人に揉まれてこなかったのかな?
ほーらやっぱり、高橋って男もクズだった笑
まぁでも、見た目がいいとクズと思われない(気づかれない)ってのは残念ながらあるんだよね。だからこそ見た目を気にしろっていうのも説得力あるわけで。自分のクズ度を隠すために。
智子ちゃん、大丈夫かな。
高橋さんとかいう人の株ダダ下がりなんだが?
それでも好きだから自分の気持ち抑えてかばっちゃうけど、その気遣いは1ミリも通じないからねー?そいつクズだよ?(笑)しかも皆で初瀬さんを悪者にするような。
ハラスメントメガネ男は言うまでもないが、そもそも女というか、男に好意を抱いている女ってタチ悪い。色恋ではなくまして夫でもなく、ファンとか推しとかでも男の悪いところをかばって増長させて、同じ女を傷つける。女の浅ましさ醜さ全開。
あれ、天使のようなお兄様の心に闇が生まれていますわよw
そしてやっぱり腕っぷしが強いのは羨ましい…自信に根拠があるから強気に出られるもんね。
さぁ、悪役令嬢さんも頑張って!
ちゃんと最後に悔しがってたから、むしろ応援したくなっちゃった(笑)
カウンセラーの私生活なんてどうでもいい
ルミンさんが善人でも悪人でも関係ない
…そうだよね、自分にとっては偽薬だろうと確かに「救われた」感があったんだから。
そう考えると、結局はルミンすらも大衆にとってはただの消耗品でしかない。
ルミンの被害者の苦しみや悲しみなんて、なおさらどうでもいいのではないか。
ここでもし彼女がカミングアウトしたところで、「えっそうなんだー」で終わりだろう。それどころか距離を置かれるかもしれない。「あの人本心を隠して私たちやルミンさんに近づいてたの、こわーい」って。
だからルミンのような存在は、決していなくなることも、罰されることもない。劇薬だが確かに一部の人には役に立つからだ。
それにサロンに集っていた4桁もの数の人々の「幸せ」と数人の「不幸」、大衆は、社会は、どちらをより重んじ優先するだろうか?
絶対に前者だろう。
だから彼女は何度でもカムバックする。
怖すぎる。
結局彼女に反撃できるのは、自分を信じ抜ける人だけ。それが悪事であろうと誰かを傷つけることになろうとも、心強く意志を貫ける人だけ。
ある意味、彼女と同類の人だけ。
でも、大抵の人は多かれ少なかれ後ろめたい秘密を持っているし、何かしらやらかしている。だからそこまで強くなれない。
この男性編集者も、きっとそう。
妻の復讐がしたかったのに、個人的に返り討ちに遭っていて心配。
へー、彼女は小説にこだわってるんだねー。逆にどんな小説か気になるな。
なんか「山月記」を思い出した。
でも、彼女の場合、「臆病な自尊心」と「傲慢な羞◯心」なんてあるのだろうか?前者はともかく、後者はなんか違いそう…
言っていることはもっともらしいが、実際やっていることは恫喝。それを急に2人きりのところでやるから、録音も隠し撮りもできない。初見殺しみたいなもの。
で、どういうわけか世話を焼いてくれる人が必ずいて、その人から見ると、あどけなくて純粋で繊細で、「自分が守ってあげなきゃ」って使命感みたいなのを抱かせる存在、らしい。
ホント、私の知る人と同じ。テンプレみたいに。
「盗作」された人には同情するけど、でも甘い。
アイディアを一刻も早く形にするか、あるいはもっともっと熟成させて大化けさせてから出すか、どちらかにすれば良かったのに。焦って悪手を取ってしまったね。
意外と先生とやらも、彼女の本性を作品から見抜いて気に入っていたのではないか。その野心を買ったのではないかと勘繰ってしまう。
そして表情が描写されない彼女のシーン…
人によっては、豹変ぶりにびっくりして(そして身の危険をも感じて)反射的に謝っちゃう相手のことが、理解できないかもしれないね。そういう人はきっと、彼女が目の前にあらわれても平気そう。
冒頭の無料分のシーンが、ここで回収されます。
恐らく、というか間違いなくさよちゃんは、家族を守ろうとして問題のブツを見せなかったのだろう。
でもその結果、家族は今でも真犯人を天使のように思っている。
大事な人を傷つけまいと真実を隠すと、ロクなことにはならないという好例。
でも傷つけたくないという優しい気持ちは否定できないよね…
各位、私のことはお構いなく
009話
第3話-1