4.0
奈良時代を舞台にした漫画ってあまり読んだことがなかったので新鮮で面白い。
しかもゆるい雰囲気で読みやすいです!
初めて知ることもたくさんあって勉強になる。
ミニマリスト山上がすぐ適応して楽しんでるし、奈良人の老がお茶目でなごむし、いいコンビ。
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102位 ?
奈良時代を舞台にした漫画ってあまり読んだことがなかったので新鮮で面白い。
しかもゆるい雰囲気で読みやすいです!
初めて知ることもたくさんあって勉強になる。
ミニマリスト山上がすぐ適応して楽しんでるし、奈良人の老がお茶目でなごむし、いいコンビ。
夫婦がピュアすぎるあまり、つい2人揃って面白い行動や発言になってしまうギャグなシーンが好きです!
あまりに微笑ましすぎてたまにじれったくなるときもあるけど、お互い性格がいいし読んでて応援したくなりました。
一花が軽そうに見えて性格めっちゃいい子で応援したくなってくる。しかし槇くんは彼女持ちか!すでに最初から彼女がいるなら諦めるしかないのか??
諦めなきゃいけないのに、どんどん槇くんに惹かれていってる一花が切ないです…。
いい意味で不思議と細かいことが分からなくても気にならなかった。
何も気にせずに読めるというか…。
レトロでポップな絵柄が見ごたえありました!
童話に出て来そうな夢いっぱいの世界観だけど、コンビニがあったり急にコワイホラー顔が出てきたり…何が飛び出すか見当がつかない!
新感覚でした。表現力があってもはや芸術だと思う。
ただ、ホラー顔はコワモテすぎて苦手でした。
妊活のために自力でできることが限られてるとするならば、そしてそのうちの1つが精のつく食べ物を用意することだったなら…少しでも可能性に近付きたいからこそ、ダメもとでやるだろう。
それは主に自分自身が少しでも後悔しないためなんじゃないか。
自分がやりたいからやってるという理由の方が大きい気がする。
「今やれることを全部やっておきたい」みたいな精神で。
そこに誰かを追い詰める意図なんて存在しない。
なのに男性はそれを自分へのプレッシャーだと深読みしてしまうのか。
何でそうなる!むずかしい…。
しかもなぜか妻に監視されてると感じたり、元カノの連絡に浮かれたり、この夫のキャラが好きになれない。
でも続きがどうなるかつい気になりました。
めちゃめちゃ親身になってアドバイスしてくれていたわってくれる、やさしい死神さんだった!
いいこと言ってるのに死神な見た目とのギャップが激しいのも面白い。
あと、テンポがいいので読みやすかった。
テレビでアニメをやってたときに全話観てました!原作もアシトの表情が豊かでイキイキしててやはり面白いです。
ユースってたまに何かで聞いたりしたことあるけど何のことかまでは詳しく知らなかったときに、ユースが何なのか、どういう場所かっていうのを知ったのは、このアオアシを知ってからです。分かりやすくてなるほど!と思いました。
レース中の決着が着くまでの過程・勝負してるあいだの過程はまさに気持ちと気持ちのぶつかり合い。真剣勝負で凄まじい。
どんな不利な状況に陥ろうと希望が消えかかったとしてもけして諦めようとしない姿には何度も何度も胸が熱くなりました。
自分や誰かの思いを仲間に託して託されるチーム戦。
選手側がボロボロになるまで本気を出して自分をさらけ出して、
これまでの日々も勝敗も挫折も全部を糧にして今その場にいる。
1人1人に自分だけの物語や背景がある。
本当にどのチームもみんな必死で目が離せなくなる。
自転車ってこんなに奥が深い世界だったんだと気付かされました。
薬師寺家&毒山家、2つの家庭の共通点は
既婚、第一子、姑がいることくらい。
異なる2つの家庭が
まるで比較されるように描かれるが、
当の妻同士はお互いの家庭にたいし
マウントを取り合うでもなく
サッパリした友情で
お互いを気にかけ合っている。
薬師寺家は経済力があり
一見おだやかに見える。
しかし実際のところ…
夫は育児や家事に協力的とは言えず、
しかも不倫。
姑は自己中に振る舞い妻を困らせ、
妻は頭を悩ませている。
毒山家は経済的に余裕がなく、ガラが悪い。
しかし曲がったことがキライで
不器用ながら一生懸命に
何とかしようとする姿勢を持つ。
夫はああ見えて家庭的で人情家。
姑は妻を大事にするし思いやる。
妻も姉御肌で
上手くいかない夫を見捨てようとしない。
毒山家が面白い。とくに旦那さん!
薬師寺家は妻と子供以外あまり応援できなかった…。
タイトルが物騒だけど
内容はそんなことなくてギャグで面白い。
短いショートギャグ(?)の連発な感じで
不意打ちなのがくると
思わず笑いそうになるのでこらえました。
たまにツボに入るので油断できない。
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あをによし、それもよし