4.0
絵が原作に近い雰囲気でホッとしました。
ミニキャラ化して制服着てるみんなが似合っててかわいいです。
とくに青キジ先生がじわじわと面白い!
クロコダイルたちもちょっとズレてて、これはこれで面白いと思いました。
あらかじめ原作を読んで知ってる人向けのような気がしました。
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1
102位 ?
絵が原作に近い雰囲気でホッとしました。
ミニキャラ化して制服着てるみんなが似合っててかわいいです。
とくに青キジ先生がじわじわと面白い!
クロコダイルたちもちょっとズレてて、これはこれで面白いと思いました。
あらかじめ原作を読んで知ってる人向けのような気がしました。
バットマンのことは今まで名前しか知らなかった。でもこれを読んだら興味がわいてきて、本家の作品も見てみたくなりました!
これを読むかぎり、ジョーカーさんが悪役ぶったいい人にしか見えなかった。(ホントはバリバリ悪役なのかもしれないけど…)
笑いをこらえるのが大変でした。
一方で育児中のジョーカーさんの心の声が、まるで育児漫画の主人公みたいだった。妙にリアルさがありました。
バットマンの本編を知らなくても読んでて面白
かったです!
アメリアがピュアで、憧れのソフィー様のためにいっしょうけんめい相談にのってる!
ソフィー様も美しくて悩める乙女なのがかわいい。
ルーファスの好意にまったく気付いてないアメリア…くじけるなルーファス!この2人も上手くいってほしいです。
絵がキレイで目の保養でした。女性キャラはかわいく、男性キャラはカッコいいです。
ネタバレ注意です。
実際の精神科医はこんなに暇じゃないとは思う…。でも大切なことをたくさん言ってくれてる気がする。
中でも「微笑みうつ」「大人の発達障害」のストーリーがよかったです。
~微笑みうつ~
弱井「ここからはbabystepでいきましょう。いきなり仕事に戻ったりするのではなく小さな活動をひとつずつこなしていく方法です。朝まで眠れたら花マル。着替えられたら花マル。歯磨きしたらまた花マル。マルを貼るたび自分をほめてあげてください」
弱井「「そんなことの」積み重ねを自分の目で確認していくことが自信の回復につながるんです」
弱井「体は今エネルギーが空になった状態です。ひたすら休むことで力を蓄えているんです。好きなだけ寝かせてあげてください」
弱井「一度うつになったあなたはもう元の自分には戻れません。元の藤木さん(患者名)には無理があったからパンクしてしまったんです。これからは新しい自分を見つけなくてはいけません。やりたいことができるようになったら次は何でもいい。誰かのお願いを聞いてあげてください。そうやって少しずつ取り戻すんです。藤木さんが自信とともに奪われてしまったものを」
弱井「今日調子がいいから明日も大丈夫に違いないという考えは禁物です。調子がよくなったり悪くなったりを繰り返して回復していくんですからね」
女の子「大丈夫。このお花はえらいんだもん。誰もお水をあげなくても誰も見てなくても1人で頑張ってちゃんとキレイに咲いたから一番えらいんだよ」
藤木(患者)「「新しい自分」はいつかどこかに置き去りにしてきた本当の自分のことだったのかーー」
~大人の発達障害~
弱井「成人後に発達障害と診断されるほとんどは発達の特性を持ちながらも子供の頃はなんとかやり過ごしてきた人たちです。それが大人になって生活範囲が広がったことで対応しきれなくなり大きなストレスを抱えるようになるんです」
弱井「心の底から楽しいと感じることにはしっかり時間を使ってくださいね。普段多くのストレスを感じている発達障害の人たちにとってやりたいことをして満足する時間はとても大切なんです。意欲や自尊心を守るためにも」
弱井「…お母さん。幸せも苦しみも結局は主観です。真美さん(患者名)が苦しいと言えば苦しいそれがすべてーーそれがたったひとつの真実なんですよ」
最初に表紙を見た段階ではまさかこんなにギャグ色が強いとは思わなかった!
笑えるシーンが満載で面白いです。
魔法が主流になった世界が舞台。
主人公は魔法が使えない少年マッシュ。そのかわり筋トレで自分を鍛えた結果、もはや魔法を越えた究極の強さを身に付けてしまった。
マッシュは魔法いらずで魔法学校の授業やトラブルに対応するのですが、
いつも何とかなってしまうのがすごいです。
人間の闇・ずるさ・マイナスの部分などにちょうど嫌気がさしゲンナリ気分のときに読んだせいか、
作中に出てくる人々がやさしくてあたたかく、何だか勝手に救われたような気分になり泣けました。
シャイの投げかける言葉も気持ちが込もっていて思わずグッときました。
いい作品だと思うのでアニメ化してほしい!
見かけはかわいくて夢のあるメルヘンな雰囲気。しかし、ストーリー自体は主人公の魔女ルーナの立ち位置が切なくて…。
ほろ苦い気持ちになりました。
主人公が魔女という理由で理不尽な目に合う世界観と設定にはつい悲しくなってしまった。
それをカバーするかのように暖かみのあるやさしい空気とルーナの人間性。
そのおかげで全体的にはイヤにならずに読めました。
回り道になってもいいので最終的にはルーナとアンリが幸せな結末にゴールインできるといい!と思いました。
村人たち最低!序盤はいきなり気分の悪いシーンからスタート。
しかし天界に行ってしまえばそんな村人たちとはさよならできます。
ペンギンとモモンガにお供されて水神様の後宮に入ってからはおいしい食事もとれるし、さよも笑顔が増える。
人間という理由でさよをよく思わないもふもふたちが多いけど、さよはみんなと仲良くなりたいと思います。
ハートフルな展開とかわいいもふもふに癒されました!
ネタバレ注意です。
もっぱら怪人たちやDくんに肩入れして読んでしまった。
本来なら怪人たちやDくんの方が悪役で正義の味方は大戦隊の方。
しかし大戦隊の人たちはヒーローでありながら、怪人たちに向かって「そこまで言うか」的な暴言を平気で言うことがある…。
そこが好きになれなかったし腹が立った。
錫切も協力関係を結んだのはいいとして
主導権を握る&掴めないキャラ性が少し苦手でした。
一方、大戦隊側のキャラで読んでる途中から株が爆上がりしたのは桜間さん。
当初はここまで重要な立ち位置のキャラだとは思わず、展開が意外でした。
こういう心やさしいブレないキャラが1人でもいてくれるとホッとする…。
設定・情報・説明がたまに分かりにくいときがあり、ややこしくて混乱することもあるけど内容は面白いです!
ストーリーが進むことで明らかになる部分が多いので、第一印象と後からでは作品のイメージがガラッと変わりました。
いい意味で最初の予想が裏切られていった!
意外性があって面白いです。
重大な情報の70%くらいがスタート時点では伏せられています。
じつはそういう設定だったのか!と明らかになってからが本当のイミでのスタートという感じがした。
ところどころ心に響くシーンがあって泣けました。
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