4.0
ジャガーさんの掴み所のないキャラと、バカバカしいことを全力でやってる姿が面白いです。
並々ならぬリコーダーへの愛やこだわりがひしひしと伝わってきました。
突拍子もないことを急にやり出すので、目が離せない!
読んでてしだいにジワジワときました。
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68位 ?
ジャガーさんの掴み所のないキャラと、バカバカしいことを全力でやってる姿が面白いです。
並々ならぬリコーダーへの愛やこだわりがひしひしと伝わってきました。
突拍子もないことを急にやり出すので、目が離せない!
読んでてしだいにジワジワときました。
おじいさんの落ち着きぶりに安心する!
人生経験が豊富なぶん、
言ってることが妙に説得力がありました。
あまりに堂々としていて
余裕があるというか、のほほんと自然体。
それでいて
どこかのエライ仙人みたいな風格。
最強であることに違和感を感じない。
パッと見、転生者にはみえない!
元から異世界にいたキャラみたいに馴染んでる。
誰にたいしても平等に親切で人柄もいいです。
グロいシーンやお色気シーンもないので
比較的、誰でも
読みやすい内容ではないかと思いました!
オリジンの言ってることやロボットのことは自分の頭とのレベルがもうちがいすぎて…。
むずかしくてサッパリ分からない。
とにかく、めちゃくちゃ頭がいい。
オリジンの昔の姿。
ゆるキャラのロボットで、
あんなに愛くるしかったとは。
現在の姿も男前でカッコいいですが
昔バージョンも好きです!
自我や感情がないとは思えないくらい
オリジンはひたむき。
とぼけた一面もあるし。
むずかしくて
たまに話についていけないときもあるけど
面白くて続きをどんどん読んでしまいました。
絵もリアルでかなり上手いです。
ヒロイン・朱純のかわいさにやられました。
朱純は性格よくてピュアでかわいい!
見てるだけでキュンとしました。
個人的にはヒロイン見たさで読んでたようなモンです。
内容は小学生でも安心して読めるような感じ。
恋愛モノにしては幼くてかわいいです。
幼なじみ3人を結んだ絆にラストは感動でした。
勇飛、たまにセリフがスベってる…
でも言われた朱純本人は嬉しそうだからOK!
(ただし聞いてるこっちがこっぱずかしい)
先にハッピーエンドのオチから始まる。
「ラストで上手くいく未来がある」とあらかじめ分かってるため、そこに至るまで何があっても、最終的には無事おさまるという安心感を持って読めました。
夫側の気持ち。妻側の気持ち。
ちぐはぐで、噛み合わないのが、もどかしい。
現実的に考えるとあんまり笑えないかもだけど、漫画ならではのリアクションとか一言がたまに面白かったです。
つい夢中で読んでしまいました。
小さな女の子が抱える心の傷がすさまじかった。
過去の出来事に苦しめられてこわい夢をみるときも、女の子の恐怖心が伝わってきた。
実母と義父のこわいお面と真っ黒な顔が女の子に与えた恐怖を物語ってる。
やさしいお父さんとやさしい第2のお母さんが女の子の味方。
かわいい絵に似合わず重い内容だけど、女の子が父親に引き取られて回復していくのが救い。
タイトルが「まさにそれ!」と言いたくなるというか…。
内容に合っていてすごくしっくりきた。
ピッタリ言い表す言葉が他にあるのか?というくらい絶妙だと思いました。
「私がいてもいなくても」→家・恋愛・日常における主人公の漠然とした状況そのものに感じました。
だからといって
暗さ・重さがない。
シリアスになり過ぎず
コミカルさや軽快さがあって読みやすい。
彼氏のキャラもなんかにくめない。
お嬢様の第一印象は
正直言ってよくはなかったです。
でも読んでるうちにだんだん
好感が持てるようになり、
お嬢様を見る目が変わりました。
現場の声を知ろうともしない
上から指図・口出しだけする
権力まかせのオーナーよりも、
よっぽどいい気がしました。
お嬢様は常に花をしょってるわ
ノリはたしかに疲れる…。
世間知らずで、世話が焼ける。
でも
自ら現場を見る・聞く・知る・歩く・体験する。
熱心にそれができるお嬢様なら
道のりはまだまだ遠いかもしれませんが
最終的にはいいオーナーになりそうな予感。
小さなアパート暮らしで
お母様の作ったえぐい見た目の料理も
文句をいわずニコニコと食べる。
没落しても
笑顔と明るさを失わない
じつは健気な女の子だと思いました。
むごい。
残酷で胸が苦しくて
何度も目をそむけたくなった。
いくらかわいい絵柄であっても
描かれてるのは壮絶な戦場での光景。
漫画で味わうだけでもキツイ。
現実はこの何倍も
それ以上に過酷で悲惨だったかと思うと
いたたまれなくなった。
誰かの大切なお祖父さん。お父さん。親戚。
お兄さん。弟さん。
息子さん。お友だち。恋人。旦那さん…
かつてこの地へ赴いてその身で地獄を体験した方々が実際にいる。生きて帰れなかった方々が大勢いる。
敵兵も誰かの子どもとして生まれてきて
最期は「ママ」と呼ぶ人間で…
そのママも息子さんを失った悲しみに故郷できっと泣く。
過酷すぎて漫画でなければ読めなかった内容だと思う。
応援したくなるタイプの主人公ではないけど、
カノンや先輩のダメダメなところに生々しい人間味を感じました。
登場人物は、たぶん色々と間違ってはいる。
でもそんなカノン本人は
なぜか生命力にあふれて
イキイキしてるように見えました。
感情のままに泣く、赤くなる、にやける。
やることがいき過ぎて
たまに気持ち悪かったり
不快になるときもありますが
中には
何となく分からないでもない部分もあったりした。
平和な日常にみえて
ゼリーという生命体と戦っている世界。
ゼリーと戦う特殊部隊がいて
戦闘での負傷と肉体の再生治療で
先輩もその影響を受けている。
最初は話がよく分からなかったけど
読んでるうちに続きが気になってしまい
目が離せなくなりました!
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ピューと吹く!ジャガー