神城のことはスラスラでぃすれる鮎川くん可愛い
-
12
2022位 ?
神城のことはスラスラでぃすれる鮎川くん可愛い
翠ちゃん大好きなんだよ。自分が傷付いても友達を想える子なんだよ。少しだけうつ向いても直ぐに前を向ける子なんだよ。「可愛いね」っていい意味だけじゃない事もあるって知ってて、それでも何でもないように振る舞える子なんだよ。
鮎川の言葉で絶対に傷付いてた。それでも鮎川のために手離さなくていいんだよって…全私で翠ちゃんを抱き締めたい。
ねぇ、鮎川くん。一旦、冷静に、自分がした行動を振り返ろう。どう思ったか声に出したり紙に書いてみよう。大丈夫、みんな自分のことを全部知っている訳じゃない。だけど!気付けなかった気持ちがあるなら、今気付いて欲しい。ほんの少しのタイミングで全く違う人生に……いや…悪いことじゃないんだけどね…鮎川…もっと深く考えてみてくれ
翠ちゃんは駄々っ子なのかな、そうなのかな。大人になると素直になるってほんっとうに難しいのよ。無意識に空気を読んで年相応とか誰かが決めたものに巻かれていくのよ。だから、ただただ翠ちゃんが素直で一生懸命で可愛いよ。
青井くんが大人になっていく
考えの軸が自分じゃなくて大切な人になっている
自分の気持ち最優先じゃなく、一番大切な人が一番安心して幸せになれることを考えてる
すごいなぁ、どんどん成長する
そして誰かを想うってこういうことだよなと改めて思う
クロムはずっとひとりで知りたい欲と向き合ってきたけど、千空と出会ってどんどん吸収して、考えて、行動して、形にしてきた。よかったね、クロム
だけど、それは千空も同じで、クロムの何にも囚われないアイディアに助けられてきたよね
そしてそんなふたりを見てきたスイカ
科学は誰かの専売特許ではなく、千空でも一歩一歩トライ&エラーで一歩一歩楔を打ってきたのを見てきたから
ふたりの背中を見たからスイカが折れることなく頑張れたんだ
Dr.STONE最高じゃ
かつて消そうとしたものはー
司にとっては旧世界の既得権益者でその復活を叶えてしまう科学だった
司だって消したくてやったわけじゃなく、誰かがやらねばならぬという思いだった
だから今も己の命を賭してでも時間を稼ぐ、それは誰かがやらねばならぬこと
そして死を眼前に今過るのは科学への希望
すごいストーリーだ
こんなにもいいお話で、沢山のことを考えさせられて
みんなに読んでほしいよ
生きていくことは当たり前じゃない
安心した生活も当たり前じゃない
奪い奪われて憎んで憎まれて、そんなのばかりに気を取られていると世界なんてすぐ崩壊する
せめてこのストーリーのままアニメ化されていたら
もしかしたら誰かの目に止まって考えるきっかけになってなにかの始まりになったかもしれないのにと残念で仕方ない
この物語に出会えた私は幸せだし、今生きていることに感謝し続けるよ
鬼も人間もなく、その生命次第よなぁと
アイシェと父鬼は紛れもなく家族だったよなぁと
ただひたすらに現実をみているノーマンと、ただひたすらに家族と笑っていたいエマ
このふたりの選択に間違いも正しいもないけど、なにもこのふたりで対立しなくてもと
現実をみればみる程残酷だなと思ってしまう
太陽よりも眩しい星
102話
episode.43 つのる気持ち(1)