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5.0
せつない、とても
良い作品です、話の内容に引き込まれて、涙することもありました、待ちに待ったやっと新刊が出たと思ったらポイント高すぎて、今は残念でなりません
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瀬戸内さつまいもさんの投稿一覧
23089位 ？
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ハッピーエンドです
無料購読から止まらなくなり、一気に全て読み終わりました
課長の人柄、千鶴の心の揺れ動きがとても印象的でステキな作品だと思いました-
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5.0
2人を応援したくなる
仕事には正確で厳しい所もありますが
人間的には暖かくて本当に優しい若宮さん
ストーリーが進むにつれてどんどん引き込まれました
太陽君に対する気持ちの揺れ方や言動に
読み手の私までキュンとしてしまいます
ずっと応援したい2人だと思います-
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5.0
不気味なんだけど先が気になり
無茶苦茶気持ち悪い化け物が出てきます
最初それにビックリしてしまうのですが、主人公の過去にも悲しい事故があり
それをずっと心に抱えたまま生きていて、
ある事件に巻き込まれた先には過去の辛い思いと共に解決してしまいます
現実にはあり得ないストーリーですが
化け物を退治する強いパワーの人の登場で面白くなったと思います-
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5.0
どうしたらよかったのか
最初から最後まで読みました
本当に本当に胸が何度も苦しくて涙も止まらない、読むだけなのにこんなにも辛くなる本は他にはないと思いました
最後に親友が主人公のことを思い
出したセリフで、みんながどうしたらよかったのかと問います
答えは出ない
だけど考え続けることに意味があると
そこでマンガとしては終わります
私にはこのマンガを単なる読み物としてではなく、いじめの残酷さや、やってはいけないことをマンガを読んでいない人にもつたえて広げて欲しいという強いメッセージがあるように思いました
いじめは悪いことだとみんな知っているけれど、
人間が生きていく上で、いじめはなくならない
いじめが起こる場所で止める勇気を持つのも難しい
だけどそのままでは絶対にいけない
その現状を変えるには
一人や二人では出来ないけれど相手を思える人が少しでも増えていく事が、いじめによる悲惨な結果を招かない、遠ざけるのではないかと
考え続けることが大切なのだと
それが答えなのだと教えてくれました-
18
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5.0
読んでいて苦しくなりました。
結婚して8年も過ぎるのに子どもなしの主婦のお話。まだまだ可愛らしいし、頑張り屋さんの女性です。
子供が欲しくて欲しくてたまらない、というわけでもないけれど、訳あってその営みがなく子供を持つ希望も持つことも出来ない。周りの友達からの子どもに関する些細な会話すらも煩わしか感じる日々を送っていると。
主人の元彼女が現れます。元彼女は離婚歴があり主人公の主人を乗っ取ろうと連絡を取り、主人の方も優柔不断な言動をとるので話がもつれていきます。
今後どうなるのか、主人は誠実さを取り戻すのか、元彼女に奪われてしまうのか、やっぱり主人はダメな男なのか、主人公が強くなり新たな展開になるのか
次回が楽しみです。-
8
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5.0
前向きな主人公に惹かれます
勉強熱心で明るくて元気いっぱいな女の子。薬剤師というお仕事なので割と専門的な内容も出てきますが、分かりやすい説明と、本当に起こりえる病院内での設定もあり、のめりこみました。
主人公の指導者、同僚も含め関わる患者様の気持ちさえも明るくさせてくれる言葉や行動力はとても、読み手のこちらにまで勇気や明るい気持ちを与えてくれると思いました。-
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5.0
胸が締め付けられる
登場人物のひとりひとり、それぞれの気持ちが細やかに描かれていて不倫する側される側
その相手側、さらに周りの人にも共感できました。
人の気持ちはちょっとしたことで救われたり傷ついたりしますが、そのあたりのちょっとしたことが丁寧に細やかに表現されていると思います
不倫のマンガだからといってすぐに体の関係になるなど話の展開も早くなることもないですが、迷い思い悩むからこそ現実味があり面白くてマンガを読み進めてしまうのかなと思います-
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5.0
死んだ後は
天国なのか地獄なのかそれともどちらでもなく何にもない暗闇を彷徨い続けるのか
次々と現れる登場人物の生きている間の行いにより無機質に振り分けらる、その分かれ道が描かれています
死役所とは、その分かれ道
窓口には総合案内人のシ村さんが働いています
まさに役所の人間のように死んでしまった子どもからお年寄りの方まで案内をしています
どのような相手にも無機質に「聞かれませんでしたので」と。その言葉が人により恐ろしくなることもあり読み進めるとシ村さんの内面やそうなる生前のエピソードや苦しみを想像させられました
人として悪魔のような生きる価値のない人間に対して時折見せる真顔が
より不気味さを増し、最新の話にはシ村さんの死んでしまった理由や経緯が描かれています
どんなに苦しかったであろう、どんなに無念であったであろう
理解されないことがどれほど孤独で理不尽な事なのか
シ村さんだけではなく、登場人物一人一人の生きている間のエピソードが心に刺さる作品です-
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わたしの幸せな結婚