輪、まんま紫苑だ。
紫苑と木蓮のやり取りに見える。
ありすが好きなのは輪なのに、紫苑はひとりぼっちに慣れすぎ
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103位 ?
輪、まんま紫苑だ。
紫苑と木蓮のやり取りに見える。
ありすが好きなのは輪なのに、紫苑はひとりぼっちに慣れすぎ
ありすが一言「覚醒するのは輪のためだ」って言えば変わるのにと思った。ありすは過去にとらわれず、現世の輪が好きなのだから
無料期間延長ありがとうございますっ!
恋する乙女のちょっとした行動。これくらい許されないの?別にキスしちゃった訳じゃないのに。
ミクロは自分の生い立ちから母親の気持ちが汲めるんだよね。田村が感情だけで突っ走ってるのを見ると、どっちが大人なんだか。。
かろりさん
かっ、かっかわいい!!
今でも変わらず面白い
ワクワクする!
期限延長お願いします!
いよいよ木蓮の幼少期編
ありすの覚醒が待たれる
早く覚醒して、木蓮の気持ちを輪に伝えて欲しい。
ちょっと関係性が複雑で、ゆっくり考えながら読んでしまった。アラゴンの公女がビアンカに殴り込みにきた感じね。
ビアンカが見た最悪の未来で、ジャコブと結婚し王女として幸せな生活を送ったアラゴン公女。しかし、その未来を回避してジャコブがいなくなり、王女にもなれず、大切な人との別れと全てを失った。
ソヴールとロベルを利用し、ビアンカに直接会いに来た公女は、自分が幸せになるはずの最悪の未来の話しを聞きたいと言う。話しを聞いてどうしたいのか?その目的は?
過去の伏線をまだまだ回収しきれてなかった。
結婚商売というタイトルがここにも関係していた。この作品は、本当に奥が深い。
こっちが現実。。。
紫苑は、幼少期からこんなにも辛い経験をしてきて、愛情も知らず自分の感情ですらわかっていない。人は存在を認められ愛情を受けて育たないと、人も自分も大切にできない。非難する人もいるけれど、玉と同じで恵まれた環境を当たり前とした上で、紫苑に人の気持ちを分かれと言うのは酷だと思う。
この先も、輪は酷いことをするけれど、ありすが木蓮が、ゆっくり紫苑を癒してくれるのを待っています。
ぼくの地球を守って
146話
第141話