紫苑が、生まれて初めて他人に心の内を吐露した。ラズロにも言わなかったのに。
いや、今この瞬間に気付いたんだ。考えないようにしていたから。
木蓮がいてよかった。木蓮もまた一人淋しい人生を歩んできたのだから。木蓮の過去編早く読みたい！
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一般的に、少女漫画のヒーローはイケメンが多いけど、イカツイ顔の哲司がめちゃ良い奴で、頑張ってて、そこが良かった。
ナギも哲司も嵐も夕も、幸せになって、読後感最高にほっこりする。納得の結末。
官能小説家の話も、コンパクトながらジンとくる。-
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哲司、あと3話でちゃんとくっついてよ！
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嵐は夕とくっつくのか。
哲司は良い子だなー
ナギからの逆プロポーズだよね(笑)-
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黒田は憑依体質だから、神様にいいように使われてるのね。さて、嵐の選択は？もちろん、人間としてナギの父親として人生を全うするんだよね？
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黒田、お前はなに者！？
ナギの中の悪霊、ジウの中の天使が消え、嵐はどうなるの？-
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早く木蓮が快復しないかな。木蓮は紫苑の言葉に拒否しただけなのだから。。
そして早く自分の気持ちに気付いて紫苑。
それにしても、原作の1話を分けてあるから内容の壮大さが薄れる。-
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既に長きに渡り洗脳されてるから、こうやって更に追い打ちを掛けるだけで動けなくするんだな。
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子どもの頃は衝撃的なシーンだった。
木蓮が拒んだ理由を知るのは、まだずっと先。
自分の本心に気付かず、玉蘭への報復と思い言葉にしたために、輪の苦しみが生まれたんだよ。-
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衝撃〜！嵐の前世がナギの父親だったなんて！
更に、会長の息子！？ナギは会長の孫か。
会長が研究してた悪霊を前世の嵐が奪ってナギを生み、そのナギに喰われたってことね。
その罪を浄化させるために天使になりナギの元へ。
なるほどねー-
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ぼくの地球を守って
128話
第123話