どんな話の展開になるのか気になった今回は、カトリーヌの娘ミュリエルと、ビアンカの娘アレックの初対面から。
アルノーへ向かう道中、アレックと仲良くなれるかで頭いっぱいだったミュリエル。なのに、久し振りに会えた父マルソーに「お父さまに会いたかった!」とサラッと言っちゃう、ペテン師の父親似ってくだりが好きw
ほのぼのとした現在のダボビル家の様子。ライアが侍女に戻り乳母になってるし、心温まるつなぎの回かな。。と思った今話。
聖騎士団の団長アンリ卿は女性だった。(しかも全員女性騎士)そこが一番の驚きかな〜
なんて感想で。。。やっぱり終わらなかった(笑)
ここへきて、「結婚商売」本意のタイトル回収ときた。
アレック出産時に命の危機があったアルノー夫妻は二人目を作らないと決めた。一方、娘の未来を応援するため二人目が欲しいダボビル夫妻。と対比的な両家。
カトリーヌが、娘を産んで初めて分かった母の想いに、同じ母親として涙腺が緩んだ。
母が命を掛けて弟(後継ぎ)を産んだのは、カトリーヌに結婚(爵位継承)に囚われず、自分が思うように人生を歩んで欲しかったからだった。
自分のように、いやそれ以上に過酷な結婚商売に巻き込まれるかも知れないミュリエル。カトリーヌは、彼女のためにも、後継者(男児)を産みたいと言う。
結婚商売に翻弄された両家の想いが、ここへ繋がる。タイトルがここまでキーワードになっているとは。
深い
深過ぎる。。。
そして、最後のくだり。
成長し、騎士となったアレックの後ろ姿。政治家となり若き国王(オデリーのあの甥?)と共に進むミュリエルのショット。
まさか最終回じゃないよね!?
心の中で叫びつつ、スクロールの末「次話を読む(未配信)」を見付けた時の安堵感。
私の中で、そこが今話一番の盛り上がりだったwww
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結婚商売
110話
結婚商売(110)