とうとうこうなっちゃいましたか。香が亡くなってから雲行き怪しかったものね。
白川は何の落ち度もないのに、人の心って、緑の心って難しい。
これから夫婦の関係再構築の話になるのか、それとも流れのまま黒木先輩のところへ行くのか
ストーリーの先が読めない。だからこそ知りたいと思わされる。
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とうとうこうなっちゃいましたか。香が亡くなってから雲行き怪しかったものね。
白川は何の落ち度もないのに、人の心って、緑の心って難しい。
これから夫婦の関係再構築の話になるのか、それとも流れのまま黒木先輩のところへ行くのか
ストーリーの先が読めない。だからこそ知りたいと思わされる。
人当たりの良い一見好青年の浅野さん、とんでもないクズだったんですね。
こういう人が女性の不幸を生み出してるのね。
世の中の必要悪をこの老医師が請け負っていたのね。命を落とすほど思いつめるのだったら、正しくない医療行為とはとはわかっていても処置を施すって、難しい。外野が批判するのは簡単だけど、実際救われた命があるんだもの。
晴美ちゃんは両親が良い家、良い車を持つみたいに出来の良い娘を持ちたかっただけで一切自分のことなど心配しない親に絶望してしまったんだね。でもやっていることは砂漠に水をまくような意味のない癒されない行為で、どんどん心身共にすり減っていくだけなんだけどな。早くそのことに気が付いて立ち直って家から独立してほしい。
この回も読んでいてとても苦しくてつらかったわ。
妻を所有物みたいに思ってるのが不快。
どんなにわがまま言っても受け入れられて当然と思っているのが不快。優しが微塵もないのに自分や自分の母親には優しくして当然と思っているのが不快。いい年した大人が自分のことが一切できないのが不快。
恭一がでてくる場面って全部不快じゃないですかw
旦那さんとの関係性が不思議。庇護を必要とする子供と母親みたい。
相手の望むこと自分を犠牲にしてもかなえて尽くして、世話をすることによって自分の存在が許されているとか、
必要とされていることを実感できたとか長い時間かけて共依存関係になっていったのかも。
早くこんな関係から抜け出すために家を出ないと。こんな身勝手で自分のことを自分でできないような男、
さっさとよそ様にくれてやって自分の幸せな新しい毎日をつかんでほしい。
しっかり計画して、準備をすれば仕事は上手くいくという経験をしてきたバリキャリ。でも出産とか子育てってマニュアル通りじゃないんだよね。ここにきて初めての試練って感じかな?
最後の涙からの微笑みの意味するところは?
目の前にいる幸せ家族の旦那さんに奥さんの所業を言っちゃうとか!?
目の前で家族の笑顔を壊しちゃうとか!?
続きが気になりすぎる。
苦しいな、刹那的で。これが日常でないことは頭では分かっているけど現実に直面できないみたいな、いや今だけはちょっとの間だけ許して欲しいって思ってるんだろうな。
結婚は考えてないって言葉、聞く人が聞いたら凶器ですよ。ざっくり心をえぐられちゃう。
ヒロインには、成り行きに任せてますって言ってほしかったな。
凄い、こんな感情あらわな森崎さん初めて。
めちゃくちゃドキッとしました。
彼の香りと私の匂い
141話
story67(2/2)