気が俺の何を知ってるの...はキツイ。ハートブレイクするのに十分すぎる言葉だわ。一方的に熱を上げるあきらの心に冷水をかけたね。
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気が俺の何を知ってるの...はキツイ。ハートブレイクするのに十分すぎる言葉だわ。一方的に熱を上げるあきらの心に冷水をかけたね。
店長にお勧めの本を訊いても、勧めても面白いと感じない、読み進めたいと思えないこともあるから
呼ばれた本を読んでという店長の言葉が面白い。
何だかこれは名作だからって読んでた自分の学生時代と真逆。
店長が最後に呼ばれた本は何だろう?どんな関係があるんだろう?ストーリーの大きな分岐点かな?
こういう文学作品って大人になってから読むと、また見方が変わるんだよな。
店長の言う小っちゃく生きる癖って分かる。
もう波風立てたくないって、やっぱりあきらとの恋愛も示唆してるんだよな。
小さいかどうかは別に、大人としての分別が二人の間の大きな壁かもね。
美味しいものを食べたらののかにも食べさせたいってところ、なんか心があったかくなった。
恋人のこういう発言、尊いわ。
清子の性格から言って、自分のせいで家族を分断させるような事態って耐えられないんじゃないかな?
事実婚という方法もあるしね。
危機一髪でしたね。白蘭様って凄い力を秘めているんですね。
それにしても岩子は愛されてるわ~
不器用な彼が一生懸命優しさと愛情を伝えてくれているんだけどな。なかな自尊心を回復できないせいか信じきれないみたいでオドオドしてばっかりだね。
自分が年を取って思うのは、外見は変わっていっても中身はあまり変わってないってこと。
店長も外見は45歳のおじさんでも、心は若いまんまなんだろうな。
まあね。45歳と女子高生じゃあやっぱり難しいのは分かるよ。
でも漫画だし、そんな恋が紆余客説を経て成就するのも悪くないかも。
1話ごとに進展があっていいわ。
ストーリーをぐずぐず引き延ばさないで、どんどん進んでほしい。
恋は雨上がりのように
024話
第23話