全てはただ一つのためにああでなきゃいけなかった場所かぁ。
なんか深そう。
とりあえず異様な雰囲気でヒロインの想像とは全く違う場所だったのは分かったw
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319位 ?
全てはただ一つのためにああでなきゃいけなかった場所かぁ。
なんか深そう。
とりあえず異様な雰囲気でヒロインの想像とは全く違う場所だったのは分かったw
チャックを下げたままの店長、他人から見たら格好悪い。
他人から見たら格好悪いのにそれでもあきらは頬を赤らめる。
友達とのわだかまりは消えるかもしれないし、消えないかもしれない。
時間がたって消えたころにはもう会えないかもしれないし。
そんなことの繰り返しのような気がする、生きてると。
胸に来るものがあったわぁ。若いときにはそれが終わることなんて考えもつかなかった。
これが変わってゆくってことなのかな?
みんな毎日少しずつ心も立場も変わってく。
でもあきらが店長を好きだと気づいた後に、おじさんじゃん発言はあきらを傷つけたよね。
誰だって好きな人をそんな風には言われたくないし、ましてや友達だからこそ何も言わないでほしかっただろうな。
まあ、みんな同じ反応するとは思うけど。
千代子みたいに人の良心に付けこんで罪悪感を与えてふるまうような人、誰にも愛されないわよ。
結末はHappy Endになるとわかっていてもあまりの悪意と攻撃に心がジリジリするわ。
作家さん、盛り上げ上手というか本当に半端な状態で待てを食らった気分ですw
ボロボロにきざまれたドレス、子供を産むという契約、堕とされた醜聞を一気に解決できるのでしょうか?
最後の「堕とす」鳥肌が立つほどカッコよかった。
チー子ってそんなにこの旦那が良かったんだ。
隠れて浮気するような人って信じきれないけどな。
今度は自分が浮気されたり同じ目に遭わないといいね(棒)
こうやってまた友達に会えるのって微笑ましい。
ケガをして以来、相手もどうやってあきらに接するのがいいのか迷ってたんだろうな。
それにしても元住吉の風景が描写されててビックリ!
ブレーメン通りの石像まで描かれているではないですか。
作家さんの地元なんでしょうかね?
駅の人込みでも自分の好きな人だけが見えるって分かるよ、経験ある。
駒子に食べさせたくて、一緒に笑いながら食事をしたくてカレーを作ったんだね。
今度こそ大事な人が森崎さんから離れていきませんように。
やだ、幸せで何度も見ちゃうじゃない。
カレーって一人分作るような料理じゃないから、駒子に食べさせたくて作ってたんだろうな。
森崎さんももう、駒子を手放せないこと自覚したね。
家族に心配かけず、ずっと森崎さんと一緒に居られるようになるといいね。
それが結婚という形じゃなくてもいいけどさ。
かくかくしかじか
006話
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