愛理はちゃんと鈴木さんを好きだったんだね。でもいまだに心の中にいる稲葉君に手を合わせて拝んじゃうとはね。
これは現在進行形の鈴木さんとしては心穏やかにはいられないだろうな。
鈴木さんは稲葉への嫉妬心から少しずつ愛理とずれていったのかな?
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愛理はちゃんと鈴木さんを好きだったんだね。でもいまだに心の中にいる稲葉君に手を合わせて拝んじゃうとはね。
これは現在進行形の鈴木さんとしては心穏やかにはいられないだろうな。
鈴木さんは稲葉への嫉妬心から少しずつ愛理とずれていったのかな?
Soraは気づいてるんじゃないかな?
遥だって事。遥なら記事を取り下げてくれると。
これによって、このストーリーの大きな転換を迎えたりして。
懲りない人だなぁ。白蘭様からはっきりと拒まれたのに、まだ続けるの?
あきこが絵を続けると信じてる先生。漫画は絵を描くための資金稼ぎだと・・・
う~ん、読んでるこちらもつらくなってきた。
この仕事を続ける限りずっと持ち続ける気持ちなんじゃないだろうか?自分の仕事を胸を張って言えないなら辞めちゃえって思うけどな。
unnamed1の時とは全く印象が変わってくるストーリーだった。
神経質な妻とのすれ違い離婚というよくある話かと思ったら全く別、大切なものを守るために離婚した妻の話だった。
両サイドからの視点で判断するべきというのはこういうことよね。
それにしてもこの元夫、稀なケースなのだろうけど実際の裁判で聞いたことがあるような自分の行為を認識できない
どうしようもない人。妻が何とか娘を守れてよかった。
もうそろそろ先生に黙っているの限界じゃない?
作家さんは漫画を紙にスルスル描けば出来上がるって言うけどかなりの謙遜。だってストーリーだって考えるし、読者受けするのか、これから先ずっと連続で書いて行けるのかって漫画ならではの悩みはあるはず。どっちにしても創り出すのって見る側には想像できないほど大変。
少しずつ走る事への思いが湧き上がってる流れが出来つつあるような...
アキレス腱切っても復帰した後輩の存在は大きいね。
ストレスが極限に達してようやく開眼したんですねw
ここから先生との関係や親との関係も変わっていきそう。
先生は本物、本物の人ってインスタントや化学調味料の食べ物なんか摂らないのかもね。
先生の人となりがよくわかるエピソードだったわ。
隣の元カレくん
057話
28話 些細な掛け違い(1)