3.0
絵の迫力
異界のモノの書き方がすごく怖い。本当に夕闇の中から現れたような、空間の歪みを感じる。今回の話は人怖でもある。続きを読みます。
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49527位 ?
異界のモノの書き方がすごく怖い。本当に夕闇の中から現れたような、空間の歪みを感じる。今回の話は人怖でもある。続きを読みます。
出てくる女性、みんな主人公が好きです。そんなバカな。目立とうという気がない主人公は良い人ぽくて好感度高いです。
最近、何かと悪役令嬢〜の漫画多いみたいですね。この漫画から読んだ者からすると、悪役令嬢て、割とソフトだなと思う。
秋元先生の描く女性はカッコイイ女性が多い。かたや男性がちょっと頼りない。こち亀のイメージが強いけど、主人公の豪快さはこちらも負けてません。
家族が少しづつ壊れていく。キッカケはほんとに何気ない、日常から。おかしいと思えるか、常に。不信感が、さらに宗教へのめり込ませる…
神話に出てくる神さまである、くくり姫。イタコの先祖とも言われているそうな。昔からある怖話は怖さが違いますね…
前作より、主人公にフォーカスが当たっている話しが多く、サラリーマンなら共感出来るなと。ハリが可愛いので、日常とのバランス○
世間の目と女性の生き方。田中さんが初めからカッコ良かったわけではなく、葛藤の末ダンスに出会う描写が人間臭くて好きです。
美食とは何か、少し分かったような。食事の時ついつい思い出しちゃう。海原ゆうざんと仲が悪い訳も漫画読み進めて分かりました。
嫌な不気味さがずっと続く、話す内容がだいたいグロい。寄生虫の話が特に気持ち悪くて私はそこから読めてません…
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蛍火の灯る頃に