3.0
つまんない。
赤塚先生のオリジナル世代です。
昔のテイスト〈良さ〉は感じられないですね。^^;;
イマドキ風の漫画になってるだけで。。。残念です。
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1243位 ?
赤塚先生のオリジナル世代です。
昔のテイスト〈良さ〉は感じられないですね。^^;;
イマドキ風の漫画になってるだけで。。。残念です。
主人公が更地になった家を観た時に感じた喪失感は、判る気がします。
やはり自分が生まれ育った場所というのは、特別なんですね。
とても大事なテーマが描かれてると思います。
残念なのは、年齢の描き分けができてないこと、父親と祖父、区別がつきませんでした。
あんなヤンキーっぽい?男性と結婚するかなー?というのが
第一印象。自分から猛アタックしたというのも何やら不自然。
でも若い頃って、そんだけ「盲目的」になることってあるのかな~?と想像しました。
こういう作品は、若い人にとっては「悪い見本」的な役割があるのかもしれませんね。
ちょっと物足りない内容かな?
結局は、「毎日」を大切に生きようというメッセージですよね。
誰にとっても「明日」が来ることが当たり前ではないということを
時々こうやって、思い出さなければいけない、という意味で教訓になりました。
これって。自分は好きに呟いてるけど、反対に同じことを男性にされたら
嫌だろうなぁ~。初対面の男性が、こっちの話も聞かず、スマホばっかり弄ってたら。。。
せめて生身の人間同士、向かい合ってる時はお互いを見て、お互いの声を聴こうよ~とおもう。
つぶやきも、愚痴も、また後でできるじゃん。
例え親子と言えど、我が子を閉じ込めるなんて絶対に許されないことだけれど。
姉弟で、結びついてしまうことを恐れて、「距離」をとらせたことは、親としては切実な思い〈判断〉だったのではないか?と少々「同情の気持ち」になる。
しかし、何故「姉弟」が特別の感情を抱いてはいけないのか、ちゃんと教えておくべきだったとおもう。ただ「禁止」だけして、無理に引き離せば、間違った方向だとしても「想い」は募ってしまう。
学生時代、派手な交際関係だった人は
大人になってからもそういう雰囲気を持ったまま、ということはあるけれど。
実際には、地味に実直に生きてきた人の方が、人としては「幸せ」な気がする。
けっして「結婚」がゴールインではないし、
子供も、居なければ不幸なわけでもないけれど。
ファッションに関するワンポイント知識なども出ていて、
お役立ちだし、キャラクターの顔、表情〈特に津村くん〉も可愛いのだけど。。。
あの一番大事なシーン。津村君の改造したドレスでランウェイを歩くシーン。
なんか、全体のバランスがおかしい気がする。腰の位置が変なのかなぁ。
太ももにあまり脂肪がついてないと、足の間に隙間ができるのは判ってるけど、
ちょっと隙間空きすぎでは?〈不自然〉
一応、他のモデルさんの立ち姿も観たのだけど、やはり、足の隙間が。。。
ほどよい隙間なら、かっこいいのだけど、ちょっとバランスを間違えるとO脚?っぽく見えます。
ストーリーの内容としては、こういうサクセスストーリーは、あってもいいとおもいます。
特に突飛な気もしません。
ただ、それを表現する為には、もっとファッションイラストを描きこんでおく必要があったのではないでしょうか。
他のテーマの漫画だったら、「動き」はそこまで求めないのですが。
今回のようなファッションのテーマであると、そこは読者も観る目が厳しくなると思います。
の、女の人のお話ですね。
点数付けるのも、付けられるのも、学校だけで充分じゃん。
大人になってまで人の点数、自分の点数言ってるなんてばかみたい~って。
読者から笑われてるのがお似合いな主人公☆^^ノ
イジメた相手の「子供」に転生するパターンって。初めて観ました。
目の付け所が違いますね。。。
自分自身「いじめられた経験」も、そのことで「自殺しよう」と思った経験もありますが。
漠然と、相手を「呪ってやる」的な感覚はありましたが、「孫子の代まで」とか、
ましてや、そいつの子供に生まれ代わって・・・という発想はありませんでした。
ただ、こうした怨念みたいなものは個人的なものではなく、「自分は関係ない」という人はひとりもおらず、
私達ひとりひとりが、「いじめ」を許さない気持ち、被害者を増やさない行動が必要なのだと
改めて気づかされました。
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