5.0
薬、薬草の基礎知識が参考になり、
内容も面白い!
特に、「白粉」〈おしろい〉の毒性を力説するシーンは良かった!
普段は、のらりくらりしてるような主人公のキャラではあるが、
ここぞという時の説得力が凄い。そして、引き込まれる。
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806位 ?
内容も面白い!
特に、「白粉」〈おしろい〉の毒性を力説するシーンは良かった!
普段は、のらりくらりしてるような主人公のキャラではあるが、
ここぞという時の説得力が凄い。そして、引き込まれる。
扉絵の感じや、タイトルは凄く雰囲気いいのに。
なんで、本作の中身があまりピンとこないのかな。残念な感じ。
やはり、原作〈小説〉の方を読んでみますね。
ボケっぷりがたまりません。
みんなどこか頭のネジが外れた同士が、集まって、カンパニーをつくる?
そういう「はじまり」って楽しそうです。
ジャガーEタイプが出てきてしまうなんて。
ポイント高いです。
いいかげんな車の絵しか描けない人も居るなか貴重なセンスです。、
読んでみましたが。。。
画力が、とっても残念。ムードが味わえませんでした。
機会があれば、ハーレクインロマンスの原作の方を読んでみたいです。
親が低学歴だと、子もまた「進学」することに遠慮してしまう。
ただ、それを繰り返していくと、
「目の前のこと」しか見えない大人に育ってしまう。
子供に最低限の教育と情緒を教えることは、一人で世の中を生きていく上で重要。
この作品のような状況は、親による虐待ともいえる。
未成年であれば、保護施設で隔離してもらいたいレベル。
清々し過ぎるふたり!しかも、「親友」も最高!〈親友の姉も!!〉
なんだか、こんな人達が居たら、自分も応援したくなる。というか
仲間に入りたい。読後の「爽やかさ」がハンパない。
イキナリ、家族関係〈父子関係〉を解決しちゃう話に感動。
勿論、すぐにじゃなくて。時間をかけて父親に正論を言えるようになった
成長が素晴らしい。〈勿論、母親への思いやりもあって〉
てっこんどう、なのですね。
最初タイトルを観た時は、「鉄道好き」の人の話?かと思いましたが。
女刑事のお話なんですね。女走りなのに、速い!って。笑えます。
でも、このあけっぴろげな内容がいいんですね。
安田先生に、心を奪われました。
先生の作品、もっと色々読みたくなりました。
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薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳