5.0
主人公の、じっちゃんは。
すごい「忍者」みたいな人だったのでは?と
想像してしまいました。女ひとりでも生きていけるように育てた。
それは、なかなか出来ることじゃない。
でも、これからの世の中、戦争にも備えなければいけないから。
命の瀬戸際に、どう動けば(生きれば)いいか、
考えなければと思えました。
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すごい「忍者」みたいな人だったのでは?と
想像してしまいました。女ひとりでも生きていけるように育てた。
それは、なかなか出来ることじゃない。
でも、これからの世の中、戦争にも備えなければいけないから。
命の瀬戸際に、どう動けば(生きれば)いいか、
考えなければと思えました。
うちにも猫が居まして。がっつり「擬人化」しておりますが。
この漫画は、更に「妄想」まで詰まって「人間寄り」になっていて。
読んでて楽しいです。
ワンコでも猫でも、飼うってことは家族になるのと同じで。
人間の子供を育てるのと同じぐらいの責任感が必要!と改めて思いました。
観た、人の心、恋愛感情。
視点を替えただけで、こんなに新鮮に見えるとは思いませんでした。
自分もまた、海外とか遠くでなく身近にある世界に興味を持ちたいと
素直に思えました。
誰もが羨む、「お姫様生活」の裏側は、想像以上に過酷なものなのでしょうね。。
現代で言えば、皇室の方々もけっしてきらびやかな生活ではなく、質素で質実剛健。
ラクして日々を送っているわけでないと思います。
そうした心理的な部分を最初に持ってくるあたりとても興味深い構成です!
今や、2次元、2,5次元は当たり前。ということで。
ここまで「妄想」できる主人公の想像力は素晴らしいとおもう!
そして、想像こそが現実を作る原動力!今後の展開が楽しみ。
「仙道」さん、というのは作者さんの苗字だったのですね。
でも、漫画家というお忙しい仕事をしてる中で、お子さんのキャラ弁を作るという情熱が
素直に素晴らしい!と思いました。子供の居ない私は、夫のお弁当ぐらいしか作ったことありませんが。
子供の喜ぶ顔がモチベーションって、いいですよね。
真鍋先生は、どんなテーマでも、がっちり取材されるので、
オタの人達にもたくさんインタビューしてお話を聞かれたのでしょうね。
とっても生々しい感じします。
言葉も理解するエルフ登場とは。。。これが悪意丸出しの怪物だったら
怖い内容になってますね。でも今後そんな風に変身する可能性も?
まさか?の生まれ変わりもの~。
犬好きならば、あ~、こんなポーズあるある、の連発。
何やらかわいい仕草の裏にも、ホントは前世の記憶が反映されていたり?と
思わず、自分ちの犬をジロジロ見てしまいたくなります。
イキナリ「バイオレンス」・・・?
危険な香りはするけれど。魅力的なキャラクター(絵柄)に惹かれる。
若い頃は、こうやって感情で動いてしまって構わないのだとおもう。
後に、「あれは、失敗だった」とか「出会わなければ良かった」と、
後悔するのもまた、「人生の内」
失敗してみなければ、平凡であることの幸せも感じられない。
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天堂家物語