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アシガールから、
森本先生のことを知りましたが、
この「ごくせん」の頃の,ゆるい感じの絵〈タッチ〉と
内容も好きです♬
先生の作品には、「好きな人を命がけで守る」というメッセージが込められてる気がします。
これからも森本先生の作品を愛好させて頂きたいです。
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森本先生のことを知りましたが、
この「ごくせん」の頃の,ゆるい感じの絵〈タッチ〉と
内容も好きです♬
先生の作品には、「好きな人を命がけで守る」というメッセージが込められてる気がします。
これからも森本先生の作品を愛好させて頂きたいです。
をとてもコミカルに、親しみやすく描いています!
私は、子供は居ませんが、ほんとうに「体力勝負」なんだろうなぁと
想像しますし、「母親」になった人を尊敬します。
勿論、なかには尊敬できない母親も居るけど。
頼もしい。ヒトとして強い存在だと思います。
そういう意味では、子供の居ない女のメンタルは最弱かも?
〈これ、自分自身のことを言っております〉
家政婦、ペットシッターさんなど、
知らない人が自分の家に入ることって、誰にでもありえる。
日頃から、変な人〈異常者〉は見破れるようにしておかないと
身の危険に及ぶかも、と考えさせられました。
この設定!ハマります。
私が、そっちの「異世界」飛んでいきたいぐらい~♪
なんて、優しい人たち~。ある意味楽園だ~。夢の国だ~♪
でもいつか、自分もそんな次元ジャンプできそうな?
希望が湧いてきた~。
全国民に知ってほしい。
地震、台風などの災害については備えてる人も多いと思うが、
ミサイル攻撃などの軍事攻撃についての対処は我々はほとんど何も知らない。
本来は、政府が率先して国民の安全を守るように誘導すべきと思うが。
今や、全くアテにならない政府。自分達の命は自分達で守るしかない。
この作品のような情報を判り易く広まることが大事だと思いました。
元・いじめられっことしては、
これほど痛快な内容は無い。
格闘技オタク、漫画オタクだったら、こんな風に体は動かせないだろうけど。
「でも、これも漫画じゃん?」とは思わない。
そういう「カン」や「センス」がいい人間が存在するんだと、信じられる。
期間限定の青春?
それが、善か悪かなど、「その時」にはジャッジできないし。
親、教師への反抗だけでなく「環境」そのものへの反抗反逆があってもいいとおもう。
今の日本は、「ちょっとおかしいのでは?」とおもう自然な気持ちすら押し込め、
日々流されている。誰もが「不良」という季節が必要であり、
オトナになる為の通過儀礼なんだと今は感じています。
「盲導犬」について。いくらか知ってはいたけれど。
ここまで詳しく知りませんでした。視力障害のある方の気持ちなど、
細かい部分まで少しでも知ることが出来て、感謝します。
障害は誰にでも起こることなので。他人事ではないです。
そして、人と犬の絆について改めて考えさせられました。
やばさ、と「ピュアさ」は、常に背中合わせ。
紙一重の差?どんなに過激な想像をしても、実生活は真面目に淡々と過ごしている。
自分自身も、中学生の時はぶっ飛んだ妄想を平気でしていた。
大人になってもそのままだったら「中2病」だけど!
つまり、それぐらいの年頃の時はハチャメチャでもいい!ってことだとおもう。
カラーだと、ちょっとエロっぽさが際立つかな。
改めてカラーで読み直すと、やはり印象が違うから楽しいですね。
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