4.0
二人で、ひとり?
最初は、体が繋がってるのかしら?と思いましたが。
そうじゃないんですね。
二人なのに、一人を装うには、ワケがありそうですね!
ちょっと今までにないタイプのストーリー展開かも?
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803位 ?
最初は、体が繋がってるのかしら?と思いましたが。
そうじゃないんですね。
二人なのに、一人を装うには、ワケがありそうですね!
ちょっと今までにないタイプのストーリー展開かも?
子供の頃から、他とは違ったようですね。
そして、早い内から外国に憧れ、外国語を習得することを
目標としていた。
今の世の中は、翻訳機まであるので
ここまで情熱的に何かを成し遂げようとする人間を見ない。
熱い時期を生き抜いた男たちの話は、我々が忘れかけている大事なものがある!
やっぱり、こんなふうに
何気なく、普通の仕事に就いて
フツーの生活に馴染んでいるものなんですねぇ。
自分の身の回りにも居るかもしれないって思えます。
最初の描写では高校生ぐらいの設定か?と思いきや。
社会人とは、びっくり。
もし、こんな新人が職場に居たら、イヤだろうな、というか。
社会の厳しさを思い知らせるためにも反撃するけどね。
家庭教育の大切さを改めて感じる作品。
年齢は違うけれど、精神年齢がほぼ同じの女ふたりの戦い。
「ませたガキ」と「おとなげないオトナ」
本音でぶつかり合うのが、いいみたい。
お互いに遠慮し合ってるより、気分いいかも。
漫画好きとしては、これぐらいの気持ちで漫画の中の物語世界に没頭したい!
最初、島耕作の番外編?とおもったら、全く別の作品でした。
「島耕作」オタクの物語ともいえる。
私自身も夢中になった漫画世界のキャラクターのコスプレとかしたくなるし。
人それぞれに、その漫画愛の表現の仕方があると思いました!
どんな立派な家に住んでいても、
一見、仲が良さそうに見えても。。
実際に、その人達が「幸せ」かどうかは、判らない。
そして、取り繕った「見かけ」は、いつかボロが出る。
それは、小さな「違和感」から始まり→「確信」になる。
隣人、近所の人達の、「うわべ」と「内心」は違う。
これは、色んな場面でも言えること。参考になる。
読んでみました!確かに作者さんは、元々「真面目」で。
なんでも「人並み」に出来なきゃ!という想いが強かったように見えます。
それが、色んな経験、気づきから、
「頑張り過ぎなくていい」「他人と比べなくていい」という境地にたどり着き、
同様の悩みを持つ人達に、シェアしてくれています。
ありがたい作品だとおもいます。
いったい、この先「どんな関係」になってしまうの~><って
気になる。むか~しの吸血鬼の映画は、かなりエロチックな描写だったけど。
まさか「学園もの」でありながら、エロ路線に行ってしまうのでしょうか?
ちょっと期待してしまいます。
未だにこういう上から目線の男性が、この世に居ると思うと
ほんとうにうんざりします。
子育てと家事の両立の大変さを判らなすぎ。というか
そういう男性は母親から溺愛されていたんでしょうね。そうすることが
こういう男性を増やすことになってるという罪悪感はあるのでしょうか?
恐ろしいことですね。
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ミギとダリ