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ごめんなさい、
この作家さんの作品よむと、
ちょっと気持ちが落ち込む〈暗くなる?〉
ほんと、ごめんなさい。
読み進むのが怖い。
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1021位 ?
この作家さんの作品よむと、
ちょっと気持ちが落ち込む〈暗くなる?〉
ほんと、ごめんなさい。
読み進むのが怖い。
ただ、恐怖で「その時」「その場」を過ごすのではなく、
自分が、その環境の中でどれだけのことが試せるのか、
挑戦する気持ちは、大事だと感じました。
階級社会の中にありながら、
知力のあるもの、そして女性なら美貌があるものは
上へと登れるチャンスがある。そんな運に恵まれた女性の話。
厳しいけれど、作品の中の世界を覗き見する気分で読める。
あまり暗い気持ちにはならない。
整形に対するイメージも変わりますよね。。
いわゆる金儲け主義でない、美容整形医って居るのかなぁ?
とにかく、本編にも書いてあったように
自分の体は玩具じゃないんだから気分だけで変えようなんて思わないでほしいと
感じました。
沖田先生の漫画は、経験にもとづくもので
どの作品も大好きです。人間の生き物としての本音が描かれてます。
私自身も発達障害傾向なので、共感する部分が多いです。
でも、どんな状況にあっても前向きに明るく生きる姿がとても尊敬できます!
私は、好きです。
家に風呂が無いことが、悩みだったみたいですが。
私が幼い頃は、ボロボロの家に隙間だらけの風呂場だったので
風がビュービュー入って、外より寒かったので毎回風呂に入る時は
気合が必要でした。風呂なんて、銭湯があればOKですよ。
無理やり作ろうとすると、危険がイッパイ♬
ジャンヌと姉の間に、このような確執があるとは知らなかった。
そして、他の兄弟達との関係性も。
平和の国で生まれた私達には、彼女がなぜ「女だてら」に立ち上がらなければならなかったか?の
意味が少しでも理解できる。
それぞれに「その世界」に飛び込んだものにしか判らない感覚、
というのがあるとおもう。そして、それを選んだファンにも。
時に嬉しく、時にせつなく。それでも、そのひとときの関係性に夢を描く。
一応、強O以外だったら、
相手の舌を咬むってのは、マズイかも。傷害罪?
なんか、そういう表現が激し過ぎると感じるのは、
私だけかな?
底辺から→「てっぺん」を目指す!
それはきっかけが必要。
人生はきっかけを目の前にしても、一歩踏み出せない者と
踏み出せる者が居る。その違いしかない。
そのことをおしえてくれる漫画。絵も丁寧。
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シンママ28歳、底辺デビューしました