5.0
ライヤーライヤー
不動産漫画版ライヤーライヤー(ジム・キャリー主演の、嘘がつけなくなる弁護士の映画)ですね。
勉強にもなるし、面白いです。
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198位 ?
不動産漫画版ライヤーライヤー(ジム・キャリー主演の、嘘がつけなくなる弁護士の映画)ですね。
勉強にもなるし、面白いです。
最初はモラハラがわかっていながら結婚する、ちょっとどうかと思う女性の話かと思ったら、途中でガラッと空気が変わります。
急にサスペンス調になり、面白くなってきました。
ただ残念なのは、登場する若い男性が、みんなそっくりで、見分けがつきにくいです。
広告から気になって読みました。
お金に細かい夫の話はよくありますが、
この夫みたいなのはなかなか。
寝ている隙に妻の財布からお金抜くなんて。
コンディショナー、絶対使うなよ!
みかんも今年は絶対食べるなよ!と言いたくなる。
子どもとのシーンがないし、子どもも可愛くなかったんだろうな。
ドラマは見たことないです。
何気に1話、2話で興味引かれました。
確かにお世辞レベルの嘘が判ってしまったら世の中成立しない。嘘と判って合わせなければならないのは…
声や歩けなくなるより怖いもの…
ゾッとしました。
お試しを読みましたが、絵がモロ昭和の少女マンガ!
顔の面積に対して目が大き過ぎ!
課金まではないですね。
圭太郎、暑苦しい(笑)
社交的なのは良いけど、そういうノリが苦手な人もいるんだから。圭一は好きでしたが。
ポラリスみたいな団体、現実にありそう。
DV被害者に、無理に人間関係築かなくていい、という趣旨はいいけど、「外部と話してはいけない」とか、カルトさながらの教義にするから排除されてしまう。それは雛見沢じゃなくても同様でしょう。
オヤシロ様の祟りと絡めるのはどうかなと思いました。
衝撃の一皿め!
想像しただけで生臭いだろうに、どうしてカナさんは平気で食べられるのか?お腹も壊さないし。
カナさんの母親は料理教えなかったの?
一番モヤモヤ感が残る話しです。
前半は楽しく読めましたが(特に圭一が火事を起こしかけたのは(笑))、鉄平が帰って来たら途端にダークモード。
後半は謎だらけで、誰一人幸せになりません。
一週間交代でイジメられる人を決める。
標的以外の人をイジメてはいけない。
無駄ですよねそんなルール。
確かに専業主婦なのに、家事手を抜いてるかもだし、格好も既にオバサン化は主人公も良くない。
だとしてもいきなり離婚はない。
話し合うのも拒否なら、慰謝料できるだけ
貰って(短期間の婚姻だと少ないかも知れないが)人生やり直そう!
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