あらすじ

祟りか、それとも――。都会から寒村・雛見沢に引っ越してきた少年前原圭一は、その村で毎年6月に行われる「綿流し」と呼ばれる祭りの日に、連続して起こっている殺人事件の存在を知る。一人が死に、一人が消える怪奇。自分にはまったく関係ないと思っていたその事件は…。ネットを中心に爆発的に人気が広がった革命的ノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」。トラップ大好きないたずらっ子・沙都子と主人公・圭一を中心に描かれる、原作の第三章にあたる「祟殺し編」を鈴木次郎がコミック化!

みんなのレビュー

4.0

2022/09/02 14:09

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沙都子編。ほとんどの回が身体的に痛い、気持ち悪い、ホラー要素で作られている中、1番心が痛い回。虐待は本当にひどい、する人は想像力のかけらもなく、ただ自分のイラつきで弱い者にあたりちらす無能なんだなと思う。

by にまはな
- 1
5.0

2021/04/14 0:21

怖い

黒いよ。。怖いよ。。
ひぐらしのなく頃に足を踏み入れたら最後次々に読みたくなり底無し沼に沈んでしまうよ(笑)
衝撃的でビックリしてしまいました(°Д°)

by 匿名希望
- 0
5.0

2022/06/07 19:07

沙都子が可哀想過ぎて見てられない、、、

この話が1番早く解答編読みたくなる、、、早く救われて欲しい、、、この話が1番後味悪い。モヤモヤしたまま終わります笑

by rinrin74
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3.0

2023/08/15 16:17

謎だらけ

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一番モヤモヤ感が残る話しです。
前半は楽しく読めましたが（特に圭一が火事を起こしかけたのは（笑））、鉄平が帰って来たら途端にダークモード。
後半は謎だらけで、誰一人幸せになりません。

by プルシアンブルー
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5.0

2022/04/04 22:14

怖いものみたさ

え？何で？？っていう一番摩訶不思議なストーリー。
すべてが裏目裏目になってるわけでもなく伏線が張られているわけでもなさそうなんだよな〜

by コンオー
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