5.0
すごく奥が深い
洞察力が鋭くて、謎を理論的に解いていく、でも、人としての温かみが深い、主人公はとっても興味深い人がらです。
ごみ袋を収集場所に出すことで、手伝っている、と自信を持って言う人に、ごみ捨てとは家中のゴミ箱からゴミを集めてゴミ袋をセットして、分別して、まとめて、ゴミ袋を縛っておくことも含めてごみ捨てだ。と、淡々と話す主人公に、大きく頷く人は多いはず。
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洞察力が鋭くて、謎を理論的に解いていく、でも、人としての温かみが深い、主人公はとっても興味深い人がらです。
ごみ袋を収集場所に出すことで、手伝っている、と自信を持って言う人に、ごみ捨てとは家中のゴミ箱からゴミを集めてゴミ袋をセットして、分別して、まとめて、ゴミ袋を縛っておくことも含めてごみ捨てだ。と、淡々と話す主人公に、大きく頷く人は多いはず。
このお話に出てくるロマニョーロ伯爵家族やその他大勢の貴族たちは幸せになることはない精神構造をしている。いつも人と比べ、不幸を人のせいにし、人を利用することで優位に立っている気になっている。
そんな貴族に虐げられ、凌辱され、搾取され育つ主人公。
ルーシャスに会い、大切にされて幸せを知ります。
どうか、2人が穏やかに暮らせる日が来ますように。
初めは境遇がひどすぎて、読むのがつらいけど、主人公が嫁いだあたりから、ゲス貴族は、勝手に自滅していきます。自分で自分を不幸だと追い詰めて自滅していくのでそこまで読んでみてください。
皆さんも言っていますが、絵がとっても綺麗。人物の周りを飾る花も、服の精巧な模様も、装飾品も、じっくり見ちゃうくらいの美しさです。60ptですごが、迷わず最後まで購入してしまいました。
二人の気持ちが徐々に通い合って、素直に伝えられるようになってくる過程が丁寧に描かれていて、何度も読み返しています。
伯爵がどんどんかっこよく、ビアンカが美しくなっていく様子も見応えがあります。
本編が大好きで、こちらも迷わず読ませていただきました。デキる人たちって、意識が違うんだなぁと感心。そして、凛子さんも、上坂くんも、よかった。凛子さんはまだ初々しさがあって、上坂くんはもう出来上がってる感じで、凛子さんを上手に助けてくれてます。面白かったです。
前前世でひどく自分勝手だったという主人公。時々思い出されるその頃の自分は、表情だけでそうと伝わるところでも、絵が上手だなぁと感心します。
全編カラーです。色がうるさくなく、絵が丁寧でとてもきれいです。
前世で斬首されたときの記憶まである主人公。自分の罪を償うためだけに生きていたけれど、前世の自分を死に追いやった最愛の恋人と再開します。
自分が生まれ変わりだと周りの人に告げてからの主人公は、前世で自分を知る人たちとの再会の中で、自分にできることを悩みながら求めていく。というお話です。
主人公の、周りの人への感謝とか、罪悪感とか、愛情とか、前世の生い立ちを振り返ると、どうやったらこんなに真っ直ぐに育つのかと不思議に思いますが、続きが楽しみです。
主人公の家族が酷すぎる。着物も、使用人のお古って…。それでも、そんな主人公だから、守ろうとする人たちが周りに出てきます。
酷いことしてきた家族は、家が燃えて、田舎の貧乏ぐらしを余儀なくされて、妹は奉公に出されることになります。心を入れかえられればいいのにと思いますが、逆恨みするんだろうなぁ、きっと。なんでも人のせいにしている残念な人たちなので。
主人公は、これから、旦那様や周りの人たちとの温かい交流で、さらに磨かれて、美しく強く幸せになってほしいです。
主人公がそんなに前に出たくない、でも、役にたつならできることはしたいというすごく共感できる人柄です。
まわりの人たちもいい人たちで、読んでいてホッコリします。
ミステリー、人間関係、骨董の知識と、広く取り上げられていて、それが自然に流れていく感じが読みやすいです。
ときどきでてくるホームズさんの京都弁にやられます(笑)
みーんなを応援したくなってしまう。主人公が最初、自分のあらゆる感情をひた隠しにしてるところも、成瀬が主人公に「いいこ?」と甘えるところも、静が主人公にキラースマイル発動しちゃうところとか、みんな(*≧з≦)かわいすぎる!
成瀬からは想像できない成瀬のお母さんのかわいさもたまりません。
最初は無料分をみて、耐えきれずに大人買いしちゃいました。
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ミステリと言う勿れ