5.0
社交ダンスはお金持ちだけのものかと
貴族の舞踏会や昔のイメージが強かったけど、競技ダンスも見たくなりました。
名香先生の他のマンガも好きで、美男美女なのに、ちょっと抜けてたり、かわいい所がいいです。
ピッタリくっついて、手を繋いだりするのは好意を持ってないと出来ないかな。
神さんとマリカの恋の行方が気になります。
- 1
1467位 ?
貴族の舞踏会や昔のイメージが強かったけど、競技ダンスも見たくなりました。
名香先生の他のマンガも好きで、美男美女なのに、ちょっと抜けてたり、かわいい所がいいです。
ピッタリくっついて、手を繋いだりするのは好意を持ってないと出来ないかな。
神さんとマリカの恋の行方が気になります。
始めは何でも屋とその助手の話かと思いきや、呉服屋の若旦那と没落華族の娘の恋愛でした。
サノジがいい人だと思ってて、鈴の事を思っているのかとガッカリ…
でも、津軽や周りの人の優しさにほっこりします。
昔は80歳でと思っていたけど、何歳になっても恋心はありますね。
まり子さんの持ち家から出ていく経緯や、ネットカフェで寝泊まりなんて今ならあり得るし、共感しました。
クロと一緒に部屋を借りれるかと思いきや、昔の想い人と同棲。
先の事はともかく幸せな時間が少しでも続いてほしい。
現代でも電車の事故や、一家全員非望の死というニュースをみるともしかしたら、霊にまつわるなにかと思いたくなるような事があります。
緒方君は霊がみえるだけでなく、浄化したり能力を持っている。
現実にも霊がおこしてるのかと思いたくなるようなニュースがあって、緒方君のような人が解決してくれたら世の中良くなりそうなんだけど。
タイトルだけみるとサスペンスかと思ったけど、要所要所で、和菓子を作る人やそれを味わう季節なんかがでてきます。
あんこが作られる時間やそれにかける職人魂のような物が紹介されて、その和菓子を実際に食べたくなります。
ただ物語は和菓子職人だった母が、当時いた店の主人をなき者にした犯人に疑われ、店も追われ名前も変え、七桜として椿の前に現れる。
真犯人は誰なのか、この二人はどうなるのかドラマも途中までしか見れなかったので気になります。
表紙から裁判官ものかと思ったんだけど、全然違ってましたが。
お葬式や民俗学に関して色々学べて興味深いです。
その土地の風習やなんかも、今はバーチャルで何でも済ませてしまう風潮ですが、残しておいてもいいものや人々の記憶にしかとどめておくだけの物などがあってもいいかも。
死神って魂を取る立場なのに、余命あるんだっていう設定が面白いです。
また、死神社会が現代の会社組織のように上司がいてパワハラがあったり、会社休みますって…
山田さんて名前や過去が気になるところです。
よく他人の芝生は青いというが、まるっきり正反対で接点のない他人と入れ替わったら、果たしてうまく動けるのか?
この話では冴えない中年男性と人見知りな女子高生が入れ替わり、JKの方は読者モデルになって成功をつかむが、もう片方はギャップの差に転落人生を歩む。
しかし、運命のいたずらはまたしても主人公達を翻弄し、お互いに近くで助け合いながら、元の体に戻れるようになんとかしていく…
見た目や周囲の本音って色々あるけど、何が本当なんだろうって思った。
二人が元の体に戻れるようになってほしい。
鬼とつくタイトルから気になって読んでみました。
学生さんが興味本意で鬼を飼う事になり、初めのうちは謎かけも簡単な物だったのに、どんどん複雑に、そして鬼も巨大化して、答えられなくなったら食われてしまう…
短編仕立てで最早これまでかと思いきや、奇獣商の四王天とその助手らしきアリスに助けられる。
古来、鬼や妖怪の類いも人間や妄想の産物だったらしいが欲望の果てに奇獣に使われるのか、思いをとげられるのかという究極の問いを突きつけられるような気がしました。
今後アリスがどういう動きになるのかが気になります。
若い頃、我が子を無くしたスナックのママさんと、幼い頃に母親に捨てられ、自暴自棄になって客としてなってきた女の子のお話から始まります。
若気の至りだったり、お互いに思いあってるのに逆の事をしちゃって、誤解されまくりの関係ってありますよね。
そんな自分達に素直に生きて、思いを伝えようって気持ちになる漫画です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
PARTNER