5.0
藤子さんに素敵な彼氏が出来ると思ったけど
高卒だけど一生懸命働く藤子さん。
普通のアパートに住んでたけど、偶然隣に越してきたイケメンサラリーマンとベランダ越しに話しをするとそれが癒やしとなり、働く意欲も湧いてきた。
そんな話かと思いきや、実は前からストーカーまがいの行動で藤子さんに近づいてたなんて。
藤子さんが全てを許して付き合うのか、イケメンお隣さんは泣く泣く立ち去るのか気になります。
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高卒だけど一生懸命働く藤子さん。
普通のアパートに住んでたけど、偶然隣に越してきたイケメンサラリーマンとベランダ越しに話しをするとそれが癒やしとなり、働く意欲も湧いてきた。
そんな話かと思いきや、実は前からストーカーまがいの行動で藤子さんに近づいてたなんて。
藤子さんが全てを許して付き合うのか、イケメンお隣さんは泣く泣く立ち去るのか気になります。
ローゼマインは魔力を持った女のコ。
孤児院で育つたようだが、その力の大きさ故か神官長に見出され養女となる。
でもかわいいし、知恵がいっぱいでどんどん改革しちゃう所が頼もしい。
気弱な侍、秋津政之助がさらい屋という犯罪集団の頭目の弥一と出会い、仲間となる五葉の一員として変わっていく物語。
腕はたつのに、浪人となり、再士官を目指すため、用心棒として働く政之助。
他のメンバーも一癖も二癖もあるが、それぞれの生い立ちがわかってくるに連れて、欠かすことのない気持ちに気づく。
さらうのは専らお金持ちの子供だったり、あるじだが、命は奪わない。義賊みたいな感じもあるが、それは過去に犯した罪に対する贖罪でもあるのか。
ラストは昔の馴染みだった役人に放免され、皆の待つ西へ。
まっとうな道に進めるのか、まだ西で同じ稼業をするのかはわからないが、新しい家族としてつつましく生きていきそうな気がする。
私だけが知っているっていうのはやっぱり燃え上がるかも。
ひなちゃんと係長の関係も上司と部下から晴れて恋人同士になれるといいな。
「ミステリーというなかれ」から田村先生推しできました。
架空のというか近未来の日本を舞台に、少女や少年達の成長を描いている。
主要なキャラの他に馬や鳥達の可愛さ、部下や世話役の者たちの優しさがじんわりも来る作品です。
日露戦争を生き抜いた主人公、杉元がアイヌの美少女と共に隠された埋蔵金を探す話かと思ったら、歴史やヒグマ襲撃事件等の史実も織り込まれた壮大なマンガ。
ちょっとグロさはありますが、アイヌ民族や日本の歴史に興味がとても尽きないと思います。
余命3日という少女の元に現れる黒づくめの二人の女性。
その一人が、リリー。
亡き母の遺言を伝えるというが、聞く耳を持たない少女にそれも折り込み済みかのように気が向いたらここに来るようにとメモを渡す、もう一人の女性。
施設で育ったが逃げ出した少女を救ったのは吸血鬼。
そして血を差し出す代わりに契約を結ぶ。
リリーとアネットは死者からの魂の叫びを叶える為に遣わされた天使?はたまた死神か?
謎だらけですが、続きが気になります。
いくら伝統的な能面師の家柄とはいえ、顔を一切見せないとか、現代で有りうるのか?
日常生活だけならまだしも、体育とか普通に考えて無理でしょと思うけど、そこは漫画ならではで、だんだん能面がかわいく見えてくるもんで、慣れって恐ろしい。
派遣さんとか正社員とか今でも縄張り争いしてんのか?とおもうけど。
この三枝さん、最初は冴えない派遣かと思いきや、実は社内不倫をみつけしだい業務に支障が出てるや否や絶対に別れさせる何でもカッコイイです。
古見さんは人との会話が苦手。
それ以外は、見た目も成績も完璧なのに。
でも、友だち1号になった只の君のおかげで色々変化しつつある。
このあとコミュ症を克服出来るのか、コミュ症のままなのか気になるところです。
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癒やしのお隣さんには秘密がある