2073位 ？
4.0
ヴェクサシオンて嫌がらせって意味だったんですね。
音楽や小説も読んでみたくなりますね。
T大卒のイケメン刑事の兄の検挙率の高さは実は妹のプロファイリングの賜物とは。
猟奇事件は苦手ですが、視覚以外の臭覚、聴覚をフルに駆使し、事件を解決。
兄こコンビを組む新人刑事の身長、体重を185cmの後ろからの発声や床の圧力で体重が判定出来るのなら、コンピューター並みの能力。
事件がどう解決されるのか続きが気になります。
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2.0
心療内科って昔はそんなになかったような。
雅子様の適応障害でかなり知られるようになった気がします。
ストレスを抱えて病院に来院する。
でもストレスを起こさせる原因はやはり人。
パソコンを検索しても見える人にしか案内されない病院。
現実にもそんな病院があったらと思えます。
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3.0
最初は娘思いの父親だと思いました。
男親に対して素っ気ない態度の娘にあの手この手で関心をひこうとする。
しかし、交際相手の男のDVにキレた父親はあっけないほど彼氏を殺してしまう。
そして闇の社会からも娘を守るため、死体をとんでもない方法で処理する。
実際の事件でも、バラバラに切断したり、トイレに流したりとニュースになったが、マンガとはいえ恐ろしい。
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4.0
まだ1話目ですが、理解あると見せかけて心の中は腹黒い上司。
奥さんが復讐をしようとしてるのか、誰が演じ屋なのか先が気になります。
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4.0
最初、女子高の一番の女の子の事かと思ってました。
先生の名前なんですね。
女子だけの中で異性の先生なのにあまり生徒にキャーキャー言われない、どちらかと言うと鈍感なタイプ。
先生じゃなく、会社にいても女性社員からは敬遠される感じなんですが、なぜ先生になったのか、既婚というのも不思議です。
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5.0
窮地に陥った主人公が事件の真犯人を知り得たり、死ぬ前に人生のダイジェスト版をDVDとしてみられる会社が目の前に現れたら、誰でもみたくなります。
ただその会社の案内人の女性や会社の仕組みを探ろうとする探偵さんの人生が深く関わってきます。
このサイトだけでは中々結末迄いかないので、コミックの方で完結迄読みました。
読み応えはあります。
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4.0
双子の兄、秀が暴行の果てに死んでしまい復讐の為に泰山高校に潜入する神山勇。
首謀者や、その仲間を洗い出す為のくだりは中々スローテンポだし、キャラクターの特徴が似ているので判りづらかった。
中盤以降、秀を死に至らしめた早乙女の親が弁護士だか、法曹界にいて犯行を隠蔽していたり、家族さえも自動車事故で轢かれたりと不幸のドン底ですが、仲間の助けや早乙女側と思われてた者たちも寝返ったり、勇に追い風がふいてきます。
どうやって早乙女が追い詰められるのか見物です。
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5.0
まだ2話まで鹿読んでませんが、すごく面白いです。
社内の困った社員や顧客の事を色々調査してくれる人がいたら頼みたいくらいです。
杏さんとかがピッタリな感じですが。
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5.0
シンデレラ物語のように長女を虐める後妻と母親の違う妹。
王子様は最初は幼なじみかと思ったけど、実は政略結婚の相手。
でも、美世の優しさにいつしか今までの財産目当てや見た目から言い寄って来た女達とは違う事に気づく。
美世の異能の開花と発現を予想し、辰石の罠にはまりそうになりますが、乳母のゆりえさんや部下の助けもあり、美世奪還にという所で最新作まで読んでみましたが、早く続きがみたいです。
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5.0
最初は冴えない刑事の竜崎が実は施設にいた時の優しい先生を殺害した犯人を探す為に動いていた。
表向きは出来ないだらしない感じなのに、心に抱えた闇の中に子供の頃の憎悪を隠して生きてきた。
復讐の先には愛する人を悲しませる結果が待ち受けていたり、親友の行方も謎のままだけど、こんな怖い社会じゃなくて安全な世の中になっててほしい。
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ヴェクサシオン～連続猟奇殺人と心眼少女～