5.0
菅田将暉ではないな
実写化楽しみではあるけど…
漫画は面白いです。
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1
1612位 ?
実写化楽しみではあるけど…
漫画は面白いです。
もう、絵がほんとムリで。
躍動感がなくてとにかく顔のアップが多いから心理描写のみでストーリーを読んでいく感じ。テンポが急すぎるし戦ってるのに人物の身体の線が硬いせいかまるで臨場感がない。だから練られたストーリーなのになんか読み手に伝わりづらい感があります。他の漫画家さんに描いてもらって読んでみたい…すいません。
異性を知らずに思春期を過ごすと死に取り憑かれる、と云われてるがその究極形を漫画にしたという感想。
世にも奇妙な物語(古いかな)にありそうなストーリー。絵は上手くて安定してて読みやすい。
女性も男性も呼んで欲しいマンガ。
命を授かることはきれいなことだけじゃないという教科書にもなる。
答えのない問いも投げかける作品だから人によっては辛い描写があるかもしれないけど良作ということは間違いない。
大御所はやはり読み応えが違いますな。
史実に基づいた構成お見事です。
おもしろいと言う感想がもはや稚拙な表現に思えるほど。ちゃんと少女漫画要素も折り込みつつ、大河ドラマのような壮大さ。
「あ☆そうだ」
「んもう☆」
「誰のせいよ☆」
などヒロインはセリフ以外にも☆がやたら踊っていたり
「何言ってンだよ」
「ンなことねぇよ」
「そうなンだ」
各キャラが撥音を発する時にいちいちカタカナ表記なのが非常に気になる笑
そして際たるものはあきらとみのりが手を繋いで雛形のブランドの前で決意表明を新たにする時に
「KANSHAしてあげる」と。
KANSHAって!漢字で書けや!
大ベテランの作品はそのツッコミどころの多さで読者の心を鷲掴みです。
淡々とひたすら日常が描かれてるようで徐々に人間の闇が見え隠れする凄みがある。静子にどうしても目が行くが、この母を作り上げた環境が見えてくるとまた別サイドの業の深さも見えてくる。
全話通して鬱漫画には間違いないが、昭和の家庭には多かった環境ではないだろうか。せめて静子に旦那のグチを言える茶飲み友達でも居たらと願わずにいられない。
人ならざるモノが視えてしまう2人のお話。
ただ物語はそれに焦点を当てたものではなく(個人的な解釈としては生死を分かつような極限状態に長く晒された人間が見る一種の逃避を兼ねた幻影かなと思う)戦渦の中の欲望。
産まれてくる命は美しくて尊いのに壁一枚向こうではその命を奪い合う矛盾を描いてる。中谷ドクターが最後に「俺たちは免疫細胞みたいなもの」と言っていたことに妙に納得。変に正義感を持ったり、精神論や極論をぶつけたりせずに上手く例えたのは実際の誰かの言葉を引用したんだろうか?と思った。
面白いとか興味深いとかで片付けられる作品ではない。教科書に載せるのは無理でも夏休みの読書課題にどうかな。
このヒロインなんなんだ?
頭悪いにも程がある。
自分の母親の恋人を好きになってその息子にも気持ちが向くものなの??
しかも同時に?
北川作品は何回か読んだことがあるけどどれもハマらなかったし、いつもストーリーが強引だったなーと懐かしくなって読んでみたらまぁこれは酷い笑
設定がぶっ飛んでてもはやファンタジー。
登場人物の名前から察するに舞台は韓国?
王道通りの愛友情陰謀冒険ロマン譚ってかんじ。それなりに面白いんだけど先がどうしても読めてしまう大人には向いてないかも。
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ミステリと言う勿れ