3.0
ポテチより、おにぎりの方がコスパ良いし、体に良いのにな。
いや、水筒にお湯と米入れて、おかゆ弁当とか。。。
この漫画の主人公は大袈裟だけど、実際にお菓子ばっかり食べてる人って多いよな。
不思議すぎます。。。
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1390位 ?
ポテチより、おにぎりの方がコスパ良いし、体に良いのにな。
いや、水筒にお湯と米入れて、おかゆ弁当とか。。。
この漫画の主人公は大袈裟だけど、実際にお菓子ばっかり食べてる人って多いよな。
不思議すぎます。。。
日本は老人ばかり優遇されている。というのは、間違いない。
今の若者は、金銭的に老後の生活に不安が多い。
けれど、年を取ると。。。子供がいてもいなくても、必要とされなくなった時の孤独といったらない。
まり子は仕事も持っていて、気持ちも若い。それでも、多くの老人が抱えるであろう悩みや苦しみに押し潰されそうになる。
これから日本も高齢化。
主人公が10~40代ばかりではなく、こういった漫画が増えるといい。
そして、高齢者予備軍は、こうした人の気持ち今のうちに触れた方がいい。そう感じました。
圧倒的な世界観。
時々ミュージカルが始まったり、当時じゃあり得ないファッションになったり、ツッコミところは多いのですが、この漫画を読んで、原案となる本を買って読むほどはまってしまいました。
おすすめです。
骨太でテンポの良いストーリーで楽しく読めました。
こう言ったことが、実際に知らないだけでどこかで起きているかも。。と思わせるリアリティがありました。
女がどん底からのしあがるには、美貌と、才覚と。。。やっぱり男なのかも。。と感じました。
主人公のハガネは小学校教師。
問題の多いクラスを受け持ちますが、ハガネらしい真摯さで、いろんな問題に立ち向かっていきます。
問題のある子は、親が原因だったりすることも多いけれど、その親も悩みを抱えていることも多くって。
カンナさんは主人公がちょっぴりうざい時もあるけれど、こちらの方が好きかな?
主人公が万能じゃないところも、応援したくなる。好感が持てます!
無料の試し読みから入りましたが面白いです。
主人公のマオマオは、村の薬屋だったようですが、その知識量が半端なく。
時代背景的にあり得ないような事もありますが、そこはフィクションという事で割りきって楽しみました。
謎の壬氏様。
もしかして、実は病弱という王弟ではないかと、怪しんでいます。
百人十色とはよく言ったものだ。
素晴らしい、優れた人もいれば、勿論壊れてしまう人もいる。
育児は、育自(自分を育てる)とも言う。
子供は授かり物だと理解できなくて、壊してしまう親がいる。
でも、同じように育てても、問題なく育つ子供もいる。
親ばかりを責められない気もするが、本来生まれたときから育んだ愛する我が子が、自分を襲ってきたり、気が触れたりしたら、どんな気持ちなんだろうと、胸が痛みます。
こういった人を説得し、しかるべき処置を受けさせる仕事は、時には命の危険にもさらされそうで、本当にすごいと思う。
信念がないと出来ない仕事で、こういった事例が実はたくさんあることを知る、貴重な漫画だと思う。
篠原先生のコミックは何種類か読んだことがありますが、霊力、超能力、魔法が絡むお話が多い気がしますが、こちらはそういった事がない所が気に入っています。
主要人物が実在の人なので、勉強になりますね。
先が気になるので、待ち遠しいです!
もんでん先生のファンで、全て読んでいます。
もんでん先生の得意とする小児医療、出産等がテーマのお話です。
他の作品に比べ、色っぽいシーンは非常に少なく、もんでん先生の「エンジェルの鼓動」に、少し似ているような、続編チックなお話に思えました。
とはいえ、相変わらず子供もお年寄りも、男性も女性も、どれを描かせても本当に上手く、安心して読めます。
古くて逆にこわいです。
ストーリーテラー的に現れるおろちという少女。
時代が昭和の初期といった感じで、レトロ感があります。
平成生まれさんも読んでみてほしいです。
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添加物まみれの母性