3.0
ちょいちょい出てくるお色気シーンが、ストーリー上必要あるかな?とふと冷静にさせますが、元々グロ苦手な私にとっては意外とそれで良いのかも…?
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400位 ?
ちょいちょい出てくるお色気シーンが、ストーリー上必要あるかな?とふと冷静にさせますが、元々グロ苦手な私にとっては意外とそれで良いのかも…?
ルックス革命系好きなので、よく読み返していました。
序盤はかなり面白いです。ルックスに気を使うようになってから、今まで起こらなかったようなことが次々とやってきて、最終的にはいい青年に成長していくという。王道ですが。
ネコとおじいちゃんに弱いので…。
主役の老夫婦はあえてデフォルメされていますが泣けるところは泣けます。
ただ、娘さんがアラフォーに見えないのと、娘さんのロマンスいるかな…?というのが正直な感想。
枯れ専、ちょいS好きな私としてはたまらないオジ様です。
ヤキモチなんて焼かなくていいくらい。エロい。
こんなにきれいに行きっこないと思いつつ、読んでしまいます。
主人公の闇は少しずつ溶けていきますが、完全にはならないのが切ない。
40代おじさんカップルの同棲話(こういう系では珍しく、しっかり歳をとるので、最新話では主人公は50歳へ)。
ゲイガップルでも性的なシーンは全く無いので、BLが苦手な人でも嫌悪感無く読めると思います。
一汁三菜を同時に作りながら、並行して要らなくなった調理器具を洗ったりなど、非常に効率的に進む作業が読んでいて気持ち良いです。主人公シロさんの几帳面な性格の表れですかね。
たまに相方のケンジも、シロさんには無い発想の料理をもてなしたりなど、2人の関係性のバランスが可愛らしい。
な、懐かしい…。
まだ小学生(低学年?)のころ、漫画喫茶とかもない時代、近所の喫茶店へ家族で行ったときによくコレ読んでました。
話全く憶えてないですが、当時幼いながらにエロくて惹かれた…。今思えば家族と一緒なのに恥ずかしいな…。
ドラマが意外と良い終わり方だったので、もう一度味わいたいなぁと読んでみました。
基本シンプルな(少ない)食材でいかに満足させるかというレシピが多いので、現実的にマネしやすいです。知っておくと良い知識も毎話(良い話に絡めて)出してくれるので、漫画というより、何か実用書みたいですね笑
マイペースな高校生ヤクザのグルメ漫画。
今にもドンパチしそうな殺伐とした空気の中でも、頭の中は常に『今晩の献立何にしよう…』。
これはもう解説いらず!
動物(特にウロコ系)、メカを描かせたら右に出るものはいないでしょう。今時のバトル漫画にある、涙を誘うような繊細なシーンはほぼ泣く、痛快なアドベンチャー漫画です。
あ、でも大人になってから2箇所泣ける部分が出てきました。
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骨が腐るまで