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よくある聖女物の中でも雑過ぎる
国を守る聖女であり王子の婚約者だったが、本物の聖女を名乗る女が現れ王子に婚約を破棄され国を出るという実にあるあるの話です。
その聖女物の中でも実に展開が雑。偽聖女は全く聖女の能力がないし、アホ王子も別に騙されているわけでもなく、聖女なんて必要ないと思っている。
ヒロインが婚約破棄された瞬間、帝国皇太子が「実はあなたが好きでした」と告白。そんな馬鹿な。あのアホな王子に振られてラッキーって展開です。
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王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)