5.0
こういうの好き
登場人物達は、相当なヲタク達なんでしょうね〜
ところどころわからない単語が出てくる場面もありますが^^
普通に4人みんな美男美女じゃないですかー!
普通にリア充だし。
ところどころ宏嵩が見せる成海愛とか、小柳&樺倉組の愛がイイ。
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408位 ?
登場人物達は、相当なヲタク達なんでしょうね〜
ところどころわからない単語が出てくる場面もありますが^^
普通に4人みんな美男美女じゃないですかー!
普通にリア充だし。
ところどころ宏嵩が見せる成海愛とか、小柳&樺倉組の愛がイイ。
10代大学生男子(実兄の元カノであるバイオリンの先生に片思い中)・20代寿退社…のはずが婚約破棄からの無職女子・北河さんは〜30代?40代?小うるさい義母と同居かつ浮気夫有りのパート主婦。
主人公をはじめそれぞれの年代らしい等身大の姿が描かれているし、まず主人公の也映子が美人でもカワイイ系の女子でもなく、良い意味での普通の女性なのが親近感&共感を覚えます。
この3人がバイオリンを通して出会い繰り広げる物語。
加えてそれを取り巻くバイオリンの先生やら理人に片思いの同級生やら3人のそれぞれの家族やら。
やっぱり描き方が上手なんだな〜と改めて思いました。
ドラマもサラっと観ましたが、じっくり読んだ漫画はすごく良かったです。会話のテンポだったりとか。
他の作品も制覇したくなりました。
オムニバスのようで、実はそれぞれの登場人物が後々繋がっていくという秀逸さに脱帽しました。
そして一人一人のそれぞれの物語…
気持ちであったり行動であったり…
改めていくえみ綾さんて凄いんだなって思いました。
個人的にはカンナの、相手(主にハルタ)からはまだ気持ちを何も言われてないというところに共感しました。
そういうこと、あったな〜と。
そして最後らへんで禄に片耳に髪をかけてよーく聞いてるよってポーズで気持ちを聞く場面も良かったし、それに答えるカンナも良かった〜
欲を言えば、もっとカンナと禄のラブラブっぷりを見たかったですーー
他のキャラクター達もみんな、愛おしかったです。色々親近感あり。
君に届けにハマり、番外編の運命の人を読んでたら、えーじ兄ちゃんが過去作品の登場人物と知り、気にはなっていたのですが読めない…と思っていたら!!読めた〜
読んでみたら、またまた名作。
椎名軽穂さんてすごい。
ユキと朱美は嫌われ度が高かったみたいですが、私は読んでいてちっとも嫌な気はしませんでした。
中学生〜高校生で、最初から何の間違いもせずに正解通りに行動出来ますか?
私は別れた後に雄平への気持ちに気付いた朱美に共感出来たし、ずっと想いをひきずっていたユキの気持ちもわかる気がしました。
作者さんが朱美は現実に居るっぽいと書いていたように、逆に雄平や赤星や幸のような行動取れる大人力?恋愛力?持ち合わせた高校生なんて実際にはそうそういないんじゃ…
5人が5人それぞれの真っ直ぐな気持ちをぶつけ合っての結末までのストーリー。
主人公幸が恋に溺れる??相手ユキは、ほんとにダメ男…何故赤星を選ばないのか…
でも好きって気持ちはもう、本人の感覚であって感情や相性だったり。条件や理屈じゃないという幸の人格がそう思うのだからもうどうしようもないこと。
幸の一途さがすごかった。
最後も良かった!
ユキも目標見つけて、
朱美と雄平も、
赤星もとんちゃんもあみちゃんも。
心に凄く残った作品となりました。
『君の名は』に年甲斐も無くどハマりし、その続編ということで楽しみにしてました!!
くるみちゃんは美女。でも風早くんに一途だったおかげで?恋愛偏差値が低め。。
でもでも爽子のいとこのえーじ兄ちゃんと出会い、恋に落ちてゆく…
あのストーカーっぽい男がほんとキモくて無理すぎるんだけど、えーじお兄ちゃんしっかりくるみちゃん守ってね!!
思ったより長いストーリーのようで嬉しいです。
最終話までじっくり読みたいです。
ところどころ爽子&風早くんの様子も見れて嬉しい。
欲を言えば、他のメンバーにも会いたいけれど。
作者さんの別作品読んだ流れから何の気無しに読み始めてみましたが、好きな作品です。
英二も直彦もモテるだろうな〜と思いながら読んでいたので、英二が直彦を好きな小春を阻止する為に自分が付き合い始めてたらキリないよ〜と思いました。主要キャラ以外からの告白模様は描かれてないけれど…
それと泉が転校して来てからはもう、遠恋じゃないので直彦はバイト辞めていいんじゃないの?部活もやってるんだし〜とかも思ったりしてましたが^^;;
そんな突っ込みはさて置き、ずっと英二は直彦が自分に断りなくというか泉を好きなこと話さずに泉に先に告白しちゃったことを根に持ってる感が理解出来ずにいたけれど(断らなければいけないルールは無いと思うし、最初に直彦は英二に泉のこと好きじゃないの?的なこと聞いてなかったっけ〜)、まぁ英二は英二で自分の気持ちを直彦に打ちあけようと思っている間に相談も無く直彦が泉に告白し2人が付き合うことになってしまってその後自分の気持ちを隠し続けて来たことは、すごく辛かっただろうなぁ…と思いました。何度も泉のこと忘れようと努力?も一応してたようだし。
泉の英二との出会いから今までの気持ちや直彦への気持ちも後半になってやっとわかり、高校生とは思えぬ落ち着きを持った超大人対応の直彦の気持ち、そしてずっと一人で抱えて言い出せなかった英二の気持ち。そこらへんもやっと整理がつくようでそれは良かったかなと思います、そこにたどりつくまでが周りも巻き込み長かった…
そしてその3人取り巻く3人+太一のバンド仲間友達とか。
太一は良い人に徹しすぎなような…
まず自分が告白してそれからでも良かったんじゃないのかな…
そして池澤さん。彼女好きです。
ぜひ英二とうまくいって欲しいな〜
英二も想われる幸せから始まる恋愛も知って欲しい。
そして小春ちゃん。
掲示板とかで猛烈嫌われキャラだったりするけど、あんなにも正直に行動に移せるってある意味すごいし、一途なのに報われてない分愛に飢えているというか…
英二を好きになるのかな??ってパターンを想像したけど、違うのか〜
何にせよみんな幸せになって終わって欲しいから、最終的な着地点が気になりますね。
読んですぐに、惹き込まれました。
誰が誰を好きで...という部分は、読んでいてすぐわかりました。
描写が素晴らしくて、漫画だけど、動画?を観ているみたいに、1人1人の表情や目線で伝わって来ますし、もちろんセリフにもすごく想いがこもっていて、思わず涙が目から溢れながら読みました。
登場人物それぞれの個性も良くて、それぞれの立場や想いにも感情移入したり共感したりします。
完結まで是非読み終えたい作品です。
生まれた時には性別が決まっておらず、12歳の誕生日に?自分の意思で性別を決めるという奇抜な設定。
でも主人公は、性別が決まらぬまま18歳になり...。
というところから物語がスタート。
昆虫か魚ではこういったのあったな〜なんておもいつつ、読んでいてすごく惹きつけられました。
非現実的な設定から始まっているけれど、描かれている性別を持たない性的マイノリティーというのは現実社会にもおおいに当てはまるところだと思いました。
高校生という思春期真っ只中の多感な時期に、小さい頃から仲良かった2人にそれぞれ告白されて...。
そして差し色のブルーがとても綺麗です。
どんな想いが込められているのかな?
単行本で言うと1巻分の、11話くらいまで読み終えての感想です。
少年(青年)漫画はあまり読まないのですが、映画化されていたこともあってタイトルだけは知っていて、読み始めました。
実の兄弟2人とそれを取り巻く人達のお話のようですが、序盤から引き込まれますね。
主人公はお兄さんムッタの方で、弟はすでに宇宙飛行士になっているところから始まります。
子供の頃からお互い月へ行く=宇宙飛行士になるのが夢だったのが、いつしか兄は別の道に進み、今はクビ??→無職。
そこから弟ヒビトからの言葉もあって、宇宙飛行士になりたかった気持ちを思い出し、採用試験を受けてみることに。
主人公が自分に自信が無いのが妙にリアルで読んでる側は親近感を覚えるのではないでしょうか?
難関の宇宙飛行士の採用試験。
合格出来るのはほんのひと握りの人間。
どうせ俺なんか受かるはずがない、と最初から諦めモードでしたが、また色々なきっかけを得て奮起する。
宇宙と宇宙飛行士に関することに対しても読んでて勉強になるし(全く知らない世界なので)、また登場人物たちの人間ドラマも良いですね〜
結構長い作品ですが、完読してみたいです。
新鮮でした。
モテるのに、一途過ぎてかなり重たいゆえに振られてなかなか続かないという花野井くん。
一方まだ恋をしたことが無くて、花野井くんに告白されてもどうしていいかわからないという主人公ほたる。
お試しで1ヶ月付き合ってみて...という始まりでしたが、花野井くんのほんとにちょっと重い、けど一途さと、ほたるちゃんの太眉と動物マフラーあげちゃうセンスに驚きつつでもちょっとずつ付き合うという意味を知っていく姿に、面白さを感じました。
良さそうです。
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ヲタクに恋は難しい