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すざまじい
いやー、第1話読んでビックリしました。
交際相手の男性のことを、よく知らないままに結婚してしまうと
こういうことが起こってきますよね。
ちょっとお嫁さん、もう少し慎重になって、
相手の男性のことや実家のことを調べたら良かったのになぁー
と残念な気持ちになります。
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いやー、第1話読んでビックリしました。
交際相手の男性のことを、よく知らないままに結婚してしまうと
こういうことが起こってきますよね。
ちょっとお嫁さん、もう少し慎重になって、
相手の男性のことや実家のことを調べたら良かったのになぁー
と残念な気持ちになります。
ちょっとよく内容が理解できないんですけど。
うーん、子持ちバツイチ女性が年下男性と恋愛するストーリーと
並行して、
この女性のお祖母さんと伯母さんとの関係がどーたらこーたら
というのは、
関連性が薄いように思われるのですが・・・。
確かにシングルマザーが、初婚の、しかも5才も年下の男性と
再婚するののは、
物理的にかなり難易度高そうですね。
お互いバツイチ同士だったら、そうでもないでしょうけど。
いいんじゃないかな。
仲が良いということは、望ましいことだと思いますけどね。
無料のところしか読んでいないんですけど、
まあ確かに結婚してからはね、
あまりお母さんが出しゃばってしまうと、
ダンナさんの立場がありませんよね。
ゆっくりゆっくりでいいから、お母さんが自然に娘さんの主体性を尊重できるよう
シフトチェンジできていくと理想的ですね。
タイトルに巨乳って書いてあるけど、
内容を読んでみたら、巨乳の要素はストーリーに
必要じゃなさそうな印象です。
それよりも美人で色っぽくて、
常に私は可哀想な女をウリにした女性に、主人公は
彼氏を奪われてしまったんですね。
んー、まあ
男グセの悪い女性っていうのは、
時間の経過とともにボロが出てしまうもにですから、
そういう女性になびく男性もダメ男ってことでしょう。
まあ、裏表のハッキリしている人間というのは
信用してはいけないです。
これ本当!
そうなんですよ、
あなたはダメな女なんですよーって
言おうものなら、
キイー!この人でなし〜。
こんなに可哀想なワタシに、そんなヒドいこと言うなんてー!
って逆上されそうですね。
まあでも、自分で自分のことダメな女って言うから、
そうだねって肯定しただけなんですが・・・
主人公の女性、聞き上手で穏やかに相手を傷つけないように
話すことができるなら、
心理カウンセラーの素質あるかも!
プロとしてカウンセリングの仕事として、
義姉にお金払って相談に来てくださいね〜って
言ってあげられたらいいな。
話や愚痴を聞いてもらうということは、
話す相手の貴重な人生の中で、貴重な時間を割いてもらうことになるのだから、
素人をターゲットにしては失礼ですよ。
やっぱりプロに任せましょう。
うひゃー、
何て言ったらいいんだろう。
フルカラーにまでする意味がよくわかんない。
思いっきり男性向けの作品って感じですね。
それも未成年の女性が好みの男性には、うってつけの性的刺激かな〜。
うーむ、
アラフォーのオバさんである自分には、
女の子の露出が半端ないのに、ただただビックリ。
下半身は冷やしたら、体に毒だよー!てな感慨が湧くくらいかなぁ。
しっかりハラマキか毛糸のパンツをはいて、温めないと
万病の元なんです。
くれぐれも冷えには気をつけて下さいね。
無料のところだけ読みましたが、
女子生徒の言葉遣いが酷いので、読む気が無くなりました。
残念です。
また自分の思春期は、学校ではイヤなことばかりで
思い出したくもないです。
作者がなぜ思春期の作品にこだわるのか理解できません。
第1話、全部読みました。
主人公のママさんの「平成生まれ」のママに対する
偏見がひどいです。
私も昭和生まれ人間ですが、
平成生まれの母親がすべて、我が子をネグレクトするような
人ばかりじゃありません。
一生懸命に子育てしてる立派な平成生まれのママさんも沢山いますよ。
なんか主人公のママさんの偏った考え方に違和感を持ちました。
どうして舞台がフランスなのか、
理由が分かりません。
斬首刑なんて、昔ならどこの国でも当たり前のようにありましたし、
ストーリーの内容をわざわざフランスに限定させる必要があるのかを
疑問に感じました。
この作品の時代は、日本ではちょうど赤穂浪士事件があった頃ですよね。
浪士47人の切腹や介錯の仕事をする人たちのことは
どうでもいいみたいですね。
作者さんの偏った好みや趣味で、
18世紀フランスに設定したんですか。
他の国じゃダメなんですか?
イングランドやオーストリアやロシアとか日本とか・・・
それに、登場人物の身振り手振りが、いちいち大げさな気がします。
顔のどアップや目玉のギョロギョロ動きをそこまで描く必要あるかな?
また、そこまで凝った絵を描かなくても、
ストーリーは十分伝わると思われます。
個人的に絵が好きになれませんでした。残念です。
ショコショコショーコー🎵
ショーコーショコショ♪
あの歌、本当に気持ち悪かったです!
新し物好きな人は、新興宗教にハマりやすい気がします。
自分は伝統的なものを重んじる性格で、
オウム‥というのは、どうも胡散臭くて関わる気すら起きなかったですね。
なるほど、小さい頃から反社会的な性格で、
若い頃すでに犯罪歴があったのですね、あの化物。
許せない凶悪犯罪です。
たとえ麻原が、公害として有名なチッソの水俣病の影響で
家族に視力異常の被害が出ているとしても。
公害被害を受けた人全員が、こんな恐ろしい事件を起こしている
わけではありません。
本人個人の性格や考え方が異様に歪んでいます。
全部読ませていただきましたが、
低評価に書かれているギャグ要素は、あまり気になりませんでした。
漫画家さんが自分の姿をコミカルに描くのは、よくあることです。
「パエトーン」という山岸凉子先生作の
チェルノブイリ原発事故に関する作品でも、
作家さんやその周囲の人達はギャグっぽく描かれていたので、そういうものだと
思っていました。
特に森園先生は、旦那さんを凶悪犯罪で失っておられる
犯罪被害者の遺族の方でもあります。
簡単に人の生命を奪う麻原のやり方に、誰よりも
激しい怒りを感じてらっしゃると思います。
とても分かりやすく、10代20代の若い読者にも
理解しやすく出来ている作品だと思いました。
坂本弁護士一家の常軌を逸した殺⚪︎害方法や遺体の遺棄方法も
思い出しただけでゾッとします。
お子さんがもし生きていたら、今は32歳くらいに成長されているか
と想像すると、本当にやりきれない気持ちで
涙が溢れてきます。
続きをお待ちしてますおります。
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めでたく離婚いたしまして~運命の相手は地雷でした