30過ぎて出産となると、
母体はより一層、生命の危機に晒されますね。
こんな古い時代には帝王切開の技術なんか無いし、本当に大変。
で五百重が初産でなかったのが救い。
良かったね、史と五百重。
粟田真人のような親友もいるし、現実世界ではこんな人格者の友人はなかなか居ないんだよね。
私も本音で話し合える友人が欲しい。
でも本音を言うとケンカになってすぐに縁は切れるんだよ。
これが現実。
自己愛の強い相手なら特にね。
一方的に逆上され、絶縁宣言されて終わり。生涯二度と会うことは無いものさ。
悲しいけど仕方がない。
諦めるが賢明。
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“古代幻想ロマン”シリーズ
129話
眉月の誓3(15)