あまり悲しみすぎると、行くべきところへ行けなくなるのかな。
-
0
409位 ?
あまり悲しみすぎると、行くべきところへ行けなくなるのかな。
此岸中学校って・・・
此岸は現世という意味だよね。
来世は彼岸。
そう、人の心ほど複雑なものは無い。
修羅には温かい家族がいたんやね。
でも姉ちゃんの交友関係を荒らしたらアカンわ。
まあ春吉はストーリーを面白くするためのトリックスターのキャラなんやろうね。
お妖さん
「あいつらは足が遅いのだけが救い」
という言葉でめっちゃ笑いました。
ああ、怖い怖い。
こんなに簡単に身内を殺そうとできるものか?
北山にたなびく雲の青雲の 星離り行き月を離りて
鸕野皇后の御製の中で、この歌が一番好きです。
わー、シロちゃん賢いねー!
修羅さん、早く助けに行ってあげて。
修羅さんの本名、可愛くて笑ってしまった。
烏坊、いつも可愛いな〜。
えらいホンワカした弟さんが出てきたね。
烏たちに運んでもらって来たとこ見て笑いました。
若気の至りっていうんかな〜。
弟が弟らしく兄を立てて優秀に振る舞っていれば、
大津皇子は平和に穏やかに生きていけたんでしょうね。
なんとも勿体ないことです。
仁徳天皇の弟の兎道王を見習ってほしかった。
兄弟互いに譲り合う精神が大切だと思います。
うらめしや
313話
vol.66 死の終わりに冥し(2)