島村速雄さんの投稿一覧

ネタバレ コメントを表示する

夜眠れなくて８時間しか寝てないって
充分眠っとるやんけ！(^_^;)

ネタバレ コメントを表示する

玄米ねー、
そのままお粥にして食べる方が栄養があって体に良いと思うんだけど。

それにしても護法になった二人がご飯を食べるのかね？

ネタバレ コメントを表示する

ええええーーー？

なんでだろ？
ここで光太君を死なせてしまうのかい？

どういうこと？

　読者からの要望？　それとも出版社の方針？　作者さんの体調変化？

読者がお妖と佐治のコンビだけに戻してくれとメッセージでも送ったのかな？

まあでもシロちゃんはいるけどね。

とても不思議ワールドですけど、こういうロマンチックで懐かしいお伽話の世界は好きです。

ネタバレ コメントを表示する

あー、やっぱり賽の河原だ。

親より先に死んだ子供は、親不孝の罪を償うために賽の河原で石を積み続ける。

でも夕刻になると地獄の鬼がやってきて、積み上げた石を全部崩してしまう。

そんでもって鬼子母神のお話？　お妖さんが柘榴の実をかじってるような表紙絵が気になるね。

ネタバレ コメントを表示する

春にアケビの実がなるあたりで、この森はなんか怪しいんだよな〜と
思ってた。アケビは秋だよ。

何か起こるだろうとは予想していたけどね。

ネタバレ コメントを表示する

巻が新しくなって、お妖さんの絵がますます美しくなっていきますね。

佐治さんも最初の頃は荒くれたチンピラだったけど、
今ではすっかり穏やかなお父さんの顔で、ホッと安心します。

親に捨てられた悲しい過去を持つ二人が、新しい家庭を持ち愛情に包まれると、
こんなにも人は優しく変わるんだなと思いました。

ネタバレ コメントを表示する

うらめしやの中でもこのお話は大好きだなぁ。物悲しくて、人間のやるせない業が深く描かれている。

お妖さんはお栄ちゃんの佐治への恋の苦しみが分かるからこそ、

お栄ちゃんの影の鬼にとどめを刺すことができなかったんだろうな。

こういうところにお妖さんの底抜けの優しさが垣間見える。

綺麗な心のままでは、人はこの世では生きていけないのか・・・

ネタバレ コメントを表示する

お栄ちゃん、意外と怖い。生霊？

六条御息所を思い出した。

どんなに抑えても抑えても、自分の中のドス黒い本性が眠っている間に動き出すんだ。

影や道陸神影踏んだって

なんか不気味な歌だなぁ。嫌な予感が。