ちょっと疑問に思ったんだけど、
この時代に流鏑馬(やぶさめ)の行事はあったんだろうか?
不比等の子孫に当たる武士・藤原秀郷くらいの平安時代が発祥じゃなかった?
私の思い違いかもしれないけど。
もう一度調べてみます。
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ちょっと疑問に思ったんだけど、
この時代に流鏑馬(やぶさめ)の行事はあったんだろうか?
不比等の子孫に当たる武士・藤原秀郷くらいの平安時代が発祥じゃなかった?
私の思い違いかもしれないけど。
もう一度調べてみます。
30過ぎて出産となると、
母体はより一層、生命の危機に晒されますね。
こんな古い時代には帝王切開の技術なんか無いし、本当に大変。
で五百重が初産でなかったのが救い。
良かったね、史と五百重。
粟田真人のような親友もいるし、現実世界ではこんな人格者の友人はなかなか居ないんだよね。
私も本音で話し合える友人が欲しい。
でも本音を言うとケンカになってすぐに縁は切れるんだよ。
これが現実。
自己愛の強い相手なら特にね。
一方的に逆上され、絶縁宣言されて終わり。生涯二度と会うことは無いものさ。
悲しいけど仕方がない。
諦めるが賢明。
よかった史!
粟田真人が来てくれて、心が救われたね。
こういうよくできた人柄の友人がそばに居てくれたら、なんと幸せな人生でしょう。
最後すごく悲しかったです。
どこまでも我が子を見ようとしない父親。
あまりにひどい。
踏みにじられ傷ついた子供の魂は、何処にも行き場所が無い。
相手は自分の思い通りにできないよね。
辛いよね。
賀茂媛はそんなに怒るんなら、
いっそのこと自分も他の男と密通してやればいいのになぁー。(笑)
史以外にも良い男はいっぱいいるのでしょう。
でもこんな時代は女性は自由にそういうことができない立場だったんだろうか?
ついに誓いを果たした史。
でも人の心は変わってしまうのかな。
噂話を一喝する三千代がカッコいい。
烏坊は大飯喰らいだな〜。
めっちゃ美味そうに食べてて可愛い。
佐治優しい。
なんだかんだ言っても、東火にも稲荷寿司を買ってきてくれる。
なんか悲しそうな内容だな。
それにしても、光太郎くんは急に赤ちゃんに戻った?びっくり。
“古代幻想ロマン”シリーズ
130話
眉月の誓3(16)