たしかに、みっくんの立場はなかなか難しいよね〜;
桑乃木の家族に繋がった人達は幸せになってくけど、周りからは嫉妬されかねんご時世か…
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たしかに、みっくんの立場はなかなか難しいよね〜;
桑乃木の家族に繋がった人達は幸せになってくけど、周りからは嫉妬されかねんご時世か…
別居いうても難しいよねぇ…縁さんは跡継ぎに拘らんといけん立場だし、鈴音さんは生まれつきの性質だし。
愛情を持つことはできるけど、恋愛に関しては一般的な感覚が分からない人ってあるよねぇ…辛い部分があるとしてもなかなか理解されなくて苦しいよね。
鈴音さんはお母さんがそうだったから、実家には理解者ができてて良かった。
美人に生まれたことでまた、恋愛に巻き込まれたりお見合いに引き出されたりするかもだから、なんとか静かに洋裁の習い事の先生したりとかで生きて行けたらいいなぁ…鈴音さんも縁さんも、お疲れ様でした。
待って…領主夫妻がどちらも戦争で領地不在にするとか…
自分の存在意義を証明する方法は他にもたくさんあるんだよマクシー
イネスにも回帰前の覚えていない記憶があるように、今回からはカッセルにも徐々に戻っていくのかな…
エミリアーノはイネスと会えるようメダルを作り出しふたりがサインを残しているし、皇太子も恋慕が強過ぎていずれ思い出しそう…
これ、もしかしてひとりの回帰モノではなくて世界そのものが何度目かのやり直しをしてるのかな?
皇太子はずっと、純粋にイネスのことが好きだったんだろうなぁ…
どの人生でもイネスに片想いしてるね。
イネスは皇太子妃になるべく育てられたからこそ自分が結婚相手に選ばれたのであって、本当に惹かれているのはカッセルだと思っていたら、オスカルの性格と立場上イネスを傷付けたり気を紛らわせる娼窟に通ったりカッセルを何度も死地に送り込むのもあり得そう…
いずれにせよイネスを物のように扱い傷付けるのも、恋愛に溺れ国を傾けるのも皇太子としてあり得ないので、皇太子の恋は叶わなくて正解だったんだな、気の毒だけど。
この回でカッセルを狙っているのは皇太子ではないと感じたかな。
だとすると誰だろう?父母もエミリアーノも他の可能性もあり得るからなぁ…まだまだ先が楽しみです˚✧₊⁎
2周目です。
どうやらカッセルは、どの人生でもイネスを愛したようですね。
この回帰はイネスへの試練というより、カッセルの強い希望によって繰り返されていたりして…
イネスも毎回、お年頃になったら意識はしていたようですし。
まぁ忘れるくらい細やかだったり、他に気が行っていたり、自身の感情を曲解しているため、気付いてなかったみたいですが。
そんな2人が今世では夫婦…嬉しいです♡
最後のシーン、子どもたちの未来の姿と母たちの想いに涙が。
タイトルが結婚商売、だからこそ響いたというか…
素晴らしいパートナーと結ばれることもあれど、多くは夫に隷属する妻となるでしょうから…
娘たちの夢が貴婦人ではなく騎士と政治家なのが、自分らしく育ててもらえてるんだなと微笑ましいです。
ジュディもレナードも人が好い上に素直だからね…似たタイプとまではいかんけど。
貴族社会やお金持ちの生活しか知らないから仕方ないとはいえ、商売っていろいろあるから。
いろんな人もいるし。
ウォルターが強かでしっかりしているからこそ、ジュディは女神で居られるんだと思うわ。
それがよく分かる最新話だった。
面白くて早く続き読みたくて待っているので、更新されたらすぐに課金してしまいます〜(≧∀≦)
ここから、どういう後悔に繋がっていくのか、どう展開していくのかワクワクしてます♪
でも今回の抱いてだけは受け入れないだろうなぁ〜(^^;;
ながたんと青と-いちかの料理帖-
110話
第110話