5.0
規格外の歌姫
えらばれず逆境となるものの話はよくあるけど、それが歌の伝道師として勤めていくというのは新鮮な感じ。普通のうたではなく、状況に合わせて編曲したり、隊でのアレンジを考えてみんなを巻き込んでいったりと、今後の展開が楽しみ。辺境伯との関係にも何かあるような。
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えらばれず逆境となるものの話はよくあるけど、それが歌の伝道師として勤めていくというのは新鮮な感じ。普通のうたではなく、状況に合わせて編曲したり、隊でのアレンジを考えてみんなを巻き込んでいったりと、今後の展開が楽しみ。辺境伯との関係にも何かあるような。
けっこう甘々で、楽しく読める。軽い話だと思ってたんだけど、4巻になって、視点の違う展開になり、よくある恋の駆け引きモノとは違う謎も見えてきて、また面白くなった。ふたりの関係もどうなるのか、続きが楽しみ。
裏切られた聖女が、時を経て20年後にやっと蘇り、国の現状を憂えて力を尽くそうとする話。聖女はやっぱり心も聖女なんだなあ。ちょっと攻撃的描写が過激なので、そこは読むのがしんどいんだけど、聖女が無双で、どんどん人々を巻き込んで状況を好転させていくのが小気味よく、それは読んでて楽しい。
なんとも脱力した世界。読んでて疑問を抱かせない。捨て猫から育てているうちに化け猫になったあんずちゃん。とはいっても、全然怖くない化け猫。人間に扮装して、しっかり働いちゃったり、話し上手になったり。ちゃっかりしたところもあり、人間と同じ。1話1話が短く読んでいけるので、とぼけた味がクセになります。
働いているところで虐げられている主人公。自分の持つ魔力に自覚がなく、悪環境もこういうものだと受け止めていて。捨てられて新しい出会いがある中で、無意識に周りを魔法で変えていく。少しずつ彼女の力が発揮されて、それが認知されていって、これからどんなふうに報われていくのか、続きが楽しみ。
不思議な世界。神話の登場人物のような風貌のエルフ。薬師シロネの料理のおかげで縁ができて、優しい関わりが始まる。呪いとか、師匠との関係とか、隠された謎があるのだけれど、獣人のかわいいなつこさとか、それぞれがさりげなく思いやり合っていたりして、ほっこりしながら読んでいける。
すごい描き込みの絵に驚きつつ、とにかく建築した家の説明が細かい。居場所をなくした兵士だった女の子が同行することになった建築家の魔物たち。注文主の難題に応えるアイデアで、次々不思議な家を作っていく。エネルギーいっぱいの画は、やはり少年漫画という感じ。
淡々とした絵柄が好みです。退役魔法騎士の女性が、今度はゆっくり過ごそうと第二の人生を歩みだす話。やっぱりおいしい料理が決め手ですねー。妖精さんが出てきたり、魔法使いということで、異世界の話なんだけど、それほど突拍子もない話は出て来ない。たまたま立ち寄った領主との関係も穏やかで、ほのぼの話が進んでいくのがいい。
転生で魔法使いになったというのも、出会った人に獣人がいたというのも、少し意外な展開だった。登場人物が皆優しげなので、落ち着いて読んでいける。まだまだこれからがどうなるか気になる。
さすがヤマザキマリさん、作画があくがなくて、とても自然に読める。始まりの、伝記が書かれることになった顛末から惹き込まれます。そして子供時代から始まって、ジョブズという人がどんな人生を送ってきたのか、淡々としているけれどなぜか飽きずに読んでいけます。
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二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします