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とりとめのない日常や何気ない過去の思い出、過去の時間を共有してた昔ながらの知人、大きなスケールではないがほのぼのとするちょっとした日常のかんじ
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とりとめのない日常や何気ない過去の思い出、過去の時間を共有してた昔ながらの知人、大きなスケールではないがほのぼのとするちょっとした日常のかんじ
最初は、一生懸命な遥菜が適当な扱いをうけてることや退職せざるを得ないことなど悲しかったですが、家政婦開始後どんどん状況がかわっていってうれしいです。
絵が少し読みづらいですし、なんだかとんでもなく突拍子のないストーリーなこともありますが、まぁおもしろかったです。表紙の絵が、内容よりも恐すぎ
ちょっと個人的には絵が受け入れづらいのですが、医師にしかできないこと、医師には決められないことなど色々あるが、誠実に親子に向きあおうとしてくれる様子がわかる
日常でない内容で、なかなか受け入れがたく、クスリや犯罪などやってても捕まったりしていないなかのストーリーに違和感だらけだけど、こういう世界はこうなのかと思うしかないというか、なんというか…
こわい。
けど…犯罪者のなかには、どうしようもなく追い詰められて罪をおかしたり、運悪く罪を背負ってしまったり、犯罪はおこしてしまったが改心できるいわゆる普通の人間と、人間ではない凶悪な罪人がいると思っている。
後者の場合、臓器が誰かの役にたつというのであればよいと思ってしまう。
鯉の数をかぞえて確認して安心することや、絵の話で「うまくかけたらみせて」という言葉の受け取り違い、など、まわりがわからない本人の気持ちを噛み砕き教えてもらえることで、親御さんや学校の先生方などよりよい対応の方法を見つけていけるんだと思いました。
すれ違いは、理解されない方も理解できない方も皆が苦しい。
不倫は悪いとは分かって好きだったから奥さんいるとわかっても止められなかった」とよく耳にするが、奥さんからしたら旦那も不倫相手の女の人両方とも本当にふざけるなって感じ。
そして、現れた元不倫相手の彼に「あなたは私の人生の汚点です」って、被害者ぶって言ったけど、それは既婚者だと知らされた時点で別れた人しか言えないと思う、知った後も別れられずにいた期間があるならそんなこと言える立場じゃないと思った…。
しかも途中に、自分の消したい過去のために、「善行つんでも変わらない」みたいなのあったけど、…そういうことじゃないでしょ…
そして最後に、上司との感じもあまりにも軽すぎる流れ…こんなのある?
誰かに必要とされて感じる自分の存在意義。 その相手が自分の好きな人ならなおさらの幸せ。 でもそんなにうまくいかなかったりタイミングズレてたり。 素敵な深い作品ばかりでした。
猟奇的事件という内容も、なんだか品川真珠のたたずまいや洞察力や口元の不揃いで綺麗じゃない感じなど、なにかと不気味なのですが…今後の展開が気になります。
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