4.0
めんどくさい大人たち
向井くんのめんどくささコミックかと思いきや、周りの人たちもっとめんどくさくて辟易w
繊細やくざたちの発砲戦の中、丸腰の向井くんよく生きていられてるなと感心します
流れ弾に傷つくことなく脱出して同じペースの女性と幸せになって欲しい(たとえば転勤とかで)
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向井くんのめんどくささコミックかと思いきや、周りの人たちもっとめんどくさくて辟易w
繊細やくざたちの発砲戦の中、丸腰の向井くんよく生きていられてるなと感心します
流れ弾に傷つくことなく脱出して同じペースの女性と幸せになって欲しい(たとえば転勤とかで)
ひっそり佇むバー「更」を偶然訪れた客たちが、おいしいお酒でまた前を向いて歩いていけるようになる。バーテンの更はさしづめ心理カウンセラーのよう。基本のカクテルにまつわるエピソードも勉強になる。舞台化できそうなコミックス。
作者さん買い。むずキュンを描くのが本当に上手!短編がそれぞれに良い。現実世界でもここまではっきり意思表示してくれる男の人がいたらいいのになーと妄想させてくれる(笑)
ないない、あり得ない。いくらなんでもこの組み合わせはない。同世代ならワンチャンあるかもだけど10歳以上年下の爽やかイケメンくんが主人公みたいなタイプを女性として好きになるとしたらそれは脳のバグ。
今まで数多読んできたコミックスの中でも最上級の、ある意味転生モノ以上のファンタジーです。
ほんとにタイトルの通りちぎちぎが甘すぎる。そしてまあやは鈍感すぎる。両思いごっこがかわいすぎる。
初めに振られたメガネ男子がまあやのことブスみたいに言ってた、そのトラウマかもしれないけど、イケメン二人に愛されるって相当可愛いのでは?自信持って早くきづいて欲しい。
芸大受験ってこんな感じなんだーと興味深く読んだ。はりつめた主人公が少しずつほどけていく感じ、やりたいことを見つけて邁進してく感じがすごいかっこいい。もっと倍ぐらい続くのかと思ったらさっと終わってちょっと残念。お兄さん主人公のスピンオフが読みたい。
馬締くんがちゃらいのにまじめでかわいい。バーに憧れたというより美しい女性バーテンダーのかっこよさに憧れた感じ。お酒のまめ知識とともに二人の関係性がじれったく進んでいく。
美しい容姿の王子様同士の恋物語。出会いは鮮烈だったけど出オチ一発的な。少し展開がのろくなったような。この先出会い以上のきゅんな展開がなさそうで、星4つ。
恋愛って似た階層同士じゃないとそもそも付き合おうってならなかったりする。
普通に生きていたら出会うこともなかったであろう二人が、ひょんなことから叔父と姪として同居するはめになり、お互いを大切に想う気持ちを育みながら距離を近づけていく。
きゅんがいっぱいのラブストーリーでした。
読み始めからなーんかぞわぞわする感じがずっとあって、ヒモ男に対する警戒心かなとか、主人公が離婚された真相が?とか思っていたら、、、。
そう来たかー!と。続きが気になって仕方がないです。どうなるの?救われるの?
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こっち向いてよ向井くん