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主人公の成長に涙
保育を通じて成長する主人公の姿に感動すること間違いなしです。
主人公の不器用さに頑張れ頑張れとエールを送り続ける自分がいます。
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36612位 ?
保育を通じて成長する主人公の姿に感動すること間違いなしです。
主人公の不器用さに頑張れ頑張れとエールを送り続ける自分がいます。
主人公の彼氏の切ない過去に、思わず引き込まれます。
また、かわいいカップルの一挙手一投足に、思わずエールを送ってしまいます。
高校生の恋愛、堪能できます。
ザ、青春って感じのお話です。
あ〜、高校のときこんなことで一喜一憂してたなぁ…と懐かしく読み進めました。
切なさ、ヤキモキの連続。
早く、くっつけ。
作者の体験が赤裸々に綴られていて、思わず顔をしかめたり、突っ込んだりしてしまいます。
アスペルガーである自分を受け入れ、理解しているからこその作品であり、それが共感を呼んでいるのだと感じました。
楽しい気持ちになれます。
障害者と健常者ってなんだろうと考えさせられる話でした。
障害を持っていても、腕に覚えがあれば豊かな人生を送ることができる。そんな希望を見ることができました。
もし、大事な人が障害を持っていたら、自分にはどのような寄り添い方ができるだろうか。
ぶっきらぼうな保健の先生が、本当の意味で子供を守っているエピソードの数々に、思わず涙が出ました。
口ではキレイなことを言っていても、いざという時なんにもできない先生のなんと多いことか。
それを思い出しました。
描かれる全ての人の思いやりに涙がでました。
ご両親の大きな愛情を受けて、すくすく育つ双子ちゃんの様子にエールを送りたくなります。
双子ちゃんの不思議なエピソードにも、ほっこりしました。
絵がかわいい。
元気な主人公を応援したくなる。
思わず書店に走り、コミックスも購入してしまいました。
読む価値、かなり高いです。
じれったい展開ですが、引き込まれます。
そして、少しホロリとくる。
一井ワールド全開です。
一井先生の作品は女性の心情を丁寧に描いていて、とても好きです。
死後の世界。
ホントにこのような世界が存在するのか、しないのか。
ただの漫画ですが、様々な人間の人生を読み解くうちに、精一杯、悔いなく生きることが大切だと感じました。
主人公の表情の意味。感慨深いです。
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37.5℃の涙