4.0
いいな~黒須オーナー。
羨ましいほど好きなように生きてます。憧れます。私もこのように生きてみたい。
それで、また、回りも振り回されながら、なんだかん言いながらも着いてくる。
てか、黒須が野生の嗅覚で、自分を活かしてくれる人材を、拾ってきているのではないだろうか?一種の才能です。
とにかく私にとって、深く考えず、楽しく読める作品です。
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134位 ?
いいな~黒須オーナー。
羨ましいほど好きなように生きてます。憧れます。私もこのように生きてみたい。
それで、また、回りも振り回されながら、なんだかん言いながらも着いてくる。
てか、黒須が野生の嗅覚で、自分を活かしてくれる人材を、拾ってきているのではないだろうか?一種の才能です。
とにかく私にとって、深く考えず、楽しく読める作品です。
事件の発生後、ゆりあ先生の内面がぐちゃぐちゃしながらも、淡々と対応する様子に凄く納得。
それは、事前にゆりあ先生の背景をじっくり描いているからだと思います。
普通だったら、もっとエキセントリックな感じにならないと不自然に思えてしまう。
それにしても、りっくんは若い分残酷だな。秘密を墓場まで持って行くことも出来たはずなのに、自分が愛されていたことを、ゆりあ先生に伝えたかったんだよねきっと。
色々と突っ込みどころはありますが、作品中でカコの親友、三門が言ってる用に『おとぎ話』だと思えば楽しい(*´∀`)♪
女の子の可愛い夢が詰まったお話しだと思います。
功太くんとカコちゃんはもちろんのこと、三門や大神くん、ジロくんなどなど、出てくるキャラがことごとく素敵だなぁと思います。
読んでいてほっこり♪
バレエが題材なのに青年漫画?と不思議に思いながら読み始めたら、中身はスポ根物でした。
主人公の奏は無意識にやっていそうですが、頑張ればクリアできる目標を常に設定しているんですね。それを成し遂げる手段を、いつもアンテナを張って探している。
上手くいかないと、とても悔しく思うけど諦めることはしない。何かを犠牲にする覚悟もあるし、それを楽しんでいる節もある。
何となく昨年引退したイチローさんを思い出しました。
設定もストーリーもキャラクターもすべてが楽しいです。
菜摘さんに男性であることを、カミングアウトするまでの物語かな?と思っていたら、まずは女性同士として付き合ってしまうというビックリな展開‼️
その後、やはり思ったより早めに男性で、あることもバレるのですが、菜摘さんの反応が斜め上を行ってました(笑)
さらに苦悩が続くマコトですが、1人突っ込みするシーンも楽しい。
無料連載分は読み終わりましたが、ポイント使って読み続けたい作品です。
ドラマが大好きで、最終回を待って原作を読みに来ました。
ドラマの方が劇的に演出されている気がするけど、コミックはもう少し押さえ気味なんですね。
でもコミックは淡々としているからこそ、ジンワリと伝わって来るものがあり、それはそれで好きです。
しかも3人の関係性はドラマのまんま!!
てか、ドラマが原作のまんま表現してくれているんですよね。
ドラマもまた1話から見直したくなりました。
ネットのPRを見るたびに気になっていました。
とりあえず、表題作を読んでみましたが、期待を裏切らない面白さ‼️
最初は『あ~こんな男、いるよなぁ。でもこんな奴を反省させるような女の子に私もなりたいなぁ』とか、ほのぼの読んでいました。
が…斜め上を行く展開‼️想像以上に魅力的な彼女でした。こんな友達が欲しいわ。
他のも面白そうなので、課金して読みます。
モンキー・パンチ先生の正統派ルパン三世だと思って読んだら、違いました。
あのなんとも言えないアダルトな感じや、仲間のようでいて仲間じゃない感じ、謎過ぎる不二子ちゃん(毎回別人?)などの独特な雰囲気が無かった…のは…残念。
アニメシリーズ第二期の赤ジャケルパンのようでした。
でも、それはそれであり!!
懐かしく思いながら、楽しく読みました。
NHKのドラマを見て、気になったので読んでみました。
それぞれのキャラも魅力的だし、これまでの医学、科学、化学、物理の学者たちの裏話が面白い!
今日では当たり前の手を洗うという行為にさえ、こんな話があったのか…とか、ドリトル先生のイメージが…とか、ビックリすることばかり。現代の安全や便利はmadな学者達のおかげなのねと感慨深いです。
にしても…コミック版の高科先生と白石先生はイケメンだった。
有栖さんは、実写とそっくり。
そして何より…ゾンビちゃんさん大好き。
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Heaven?