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上司の理不尽な扱いに対して、パワハラと背任行為の事実を突きつけ正々堂々対応。
「ただの総務ですが、なにか」のキメ台詞がかっこいいです。
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32223位 ?
上司の理不尽な扱いに対して、パワハラと背任行為の事実を突きつけ正々堂々対応。
「ただの総務ですが、なにか」のキメ台詞がかっこいいです。
二人とも自立した大人だけど、10代のように甘酸っぱくて キュンの連続。
大人ゆえに 恋と並行して誠実に仕事したり 丁寧に日常生活を送っているのが素敵です。
舞台は中国っぽい架空の国の後宮。
双子故に山に隠されお妃教育とは無縁で育った主人公が、常識に囚われない奔放さで活躍します。
侍女たちと仲良しなのが善き。
はいはい、あるある展開ね。
なんて小馬鹿にしながら読み始めたのに、二人が付き合い始めたあたりから すっかり夢中の単純な私です。
人様の幸せを愛でるのが幸せです。
獣人という設定が面白いですが、ストーリー自体は安っぽく感じます。
獣人の家では使用人も獣人で、狼だけでなく牛やリスの人もいて、人の姿をしてたり 普段から動物の姿だったりと多様性に富んでいます。
獣化する設定の漫画では「狼の娘」や「王の獣」があり、これらは秀逸なのでお薦め。
不遇なヒロインが身代わりで嫁がされる・・・という安っぽい始まりで前半は単純な勧善懲悪ストーリー。
後半は甘々で ただただ素敵な人々を愛でて癒されます。
同じ作者さんの「女王の花」にドはまりして こちらにも回ってきました。
幼少期から叩き込まれた王女としての高い教養と 婚約者に仕込んでもらった剣術をベースに、そこから現実の荒海で揉まれてどんどん成長していく主人公がとても魅力的。
この作者さんの描く10代の若者が大好物です。
切なくて胸が苦しくて、読後数日は亜姫と薄星のことを考えていました。
この作者さんの、子供から大人へ移行する若者の描き方が最高だと思います。
理不尽で救いようのない苦しい話が続きます。
嫁ぎ先の国を守るために自分を犠牲にしてからは、性的虐待のシーンが具体的に描かれる訳ではないのにいかに残酷だったか想像できて酷い・・・。
最後がハッピーエンドで良かったです。
気楽に読むつもりが、チャージで1日1話ずつ読むだけでは何層にも重なった話についていけず、でも、これを乗り越えたらイネスの行動もカッセルの行動も 理解できるのでは・・・と、頭を使いながら読んでいます。
レビューを読むと2周目・3周目のファンがいらっしゃるので、きっと私好みだと期待しています。
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ただの総務ですが、なにか?